受講済の方に向けたQ&A

よくあるご質問

Q&A

契約終了後のフォローは継続しますか?

契約終了後のフォローはありません。

※このページをご参照下さい

ご紹介したい方がいます。年齢制限があると聞きました。

70歳以上の方

海外や最新の情報に対して、眉唾や暴言などの行為が発生しやすい為、見合わせます。

趣旨をご理解頂ける方で、真摯な方であればこの限りではありません。

大きな改善には63歳までがチャンス

遺伝子に組み込まれている人間の老化プログラムは「44歳が最初」だと証明され、次の大きな減退期は「60歳」と証明されています。

精神分野では「63歳を経過」すると、精神力そのものが減退しやすい傾向にあると提唱され、根気が落ちる年齢のはじまりとなるようです。

精神は遺伝子と無関係なため個人差がありますが、63歳以前でしたら大抵の事は努力次第では、まだ間に合う可能性があります。

自然治癒力とは何か?

自然治癒力とは、自分のからだのキズをふさいだりする再生する(なおる)自然現象のことです。

先程の44歳、60歳、63歳の順に減退しやすくなることをまず知ってください。

減退するとどうなる?

63歳を過ぎると、こんな事になります。

例】10代や20代は「悔しい」という感情が、ストレスを押しのけるパワーに変換され、生き抜くエネルギーとして役に立ちまます。

ですが、

63歳を過ぎてから「悔しい」と思うと、跳ね返すパワーも乏しくなり、諦めが先に来てしまい、何台の場合はストレスに負けてしまいます、

ストレスに負けると、カラダや心を蝕み、病気や体調不良、会社経営の不振に直結するなどして悪循環となります。

実例(危篤状態からの回復)

ご親族ご子息の方から「危篤状態をなんとかできないか?」というご依頼を20件近く受けさせて頂いてます。医師から一番最初の危篤状態を告知後に最長5年生きた方もいます。

実際に95歳の祖母の危篤状態(施設から葬儀の準備をお願いされたレベル)宣告を3回受けましたが、車椅子にて会話可能な状態まで回復。

4年生きています。6割〜7割程度の方が危篤状態を同じように回復できています。

寿命力を引き延ばす研究と実験の成果

治療中に「回復する/回復しない」の手応えが間違いなくそんざいします。

完全な死に直面する場面では、回復が見込めない事をおおよそお伝えしするようにしています。

残りの体力を逆算すると、いつ頃かは大体で特定できています。

日付まで特定できる場合もありますが、クスリの投与具合で変わる為、ズレ込みます。

その研究と実験を繰り返し、回復技術は持っているのですが、ご理解を頂けないと『いっさい効かない』現象が起きます。 

以上の理由から、ご理解頂けそうにない方の依頼は制限を設けています。ご了承ください。

信じるものは救われる”は都市伝説?

当研究所が行った延命の実験において、救われなかった方は、「強烈な疑い」を持つ場合に限りました。。

治り、希を叶え成功した方々は「100%全面的に信じた」方々です。

100%信じるという行為は、専門用語で″プラセボ(placebo)効果″と呼びます。

また、エンカレッジメント(Encouragement)の雰囲気作りに長けています。

酸っぱいレモンが苦手な方に行った実験をお伝えします。

酸っぱいレモンは甘い…酸っぱいレモンは甘い…と暗示をかけて食べる、その結果は「実際に酸っぱい」です。

そこで、もっと強い100%の暗示までいくと、「実際に甘く美味しい」と感じられます。

ハーバード大学の実験

ハーバード大学が行った、焼けた石の上を歩く火渡りの実験においても、明確な結果が得られています。

信じられず、火傷をするに決まっていると疑ってしまう精神状況での火渡りは、途中で中断し、足底に火傷を確認しました。

ところが、できると信じて渡りきった方の足底に火傷が見られなかった検証結果があります。これはプラセボ効果によるものです。

他にも、実験結果(事実)があります。

一般家庭にある小麦粉をガンに効く薬と称して、毎日ガン患者にウソをつき、信じ込ませながら飲ませた、世界的に有名な実験があります、

信じ込んだ結果、ガンが投薬なしで身体から消失しています。

ハラスメントの排除(Patient Harassment)

事務局や認定講師、スタッフの方には真摯に活動をして下さっています。

理解できない方、ご年配の方に多いのですが、ご自身に合わなければ来ないだけで済む話です。通報してやる、納得がいかないなど、暴言・嫌がらせなど、困る方が発生するとスタッフや業務に支障が出ます。

特別待遇などにも応じません。説得も行っておりません。事務局スタッフを第一に守ります。

業務内容は、医師や顧問弁護士と共有し、法的な進行を行っています。

海外在住ですが、日本語が少ししか話せず、英語でセッションを受ける事は可能でしょうか?

ある程度でしたら、英語で対応する事は可能です。初日の詳細なヒアリングはできる限り日本語を交えてお願いします。

結果が出たので、知人から紹介してほしいと頼まれましたが、説明すると「また今度」と言われます。なぜでしょう?

葛藤しているからです。

「自分もそうなりたい」という気持ちは強いのは嘘ではありませんが、もう一方では「自分には無理」だとか、結果が出たのは偶然と思いたいなど、疑心暗鬼の状態下で葛藤が起こります。

こんな風に接してみてください。

「どういう人生を送りたいのか」「本当は欲しいハズなのに我慢している事はないか?」など、聞いてみて下さい。

「とりあえずあそこにいくといいよ」「行った方が絶対にいい」とお伝えしてしまうと、騙されてしまうのでは?自分なんかには無理なのでは?

という不安だけが先に来てしまい葛藤は余計に大きくなります。

G.C心理メソッド研究所のことは、横に置いていただいて、

仲のいいあなたにも話せない様々なジレンマを抱えているようですので、その部分のコミュニケーションが先です。

諦めてしまった方が楽だと決め込んでいる状況に思えますが、本当は諦めたくないのが本音です。

本音から諦めていれば、葛藤自体が起きないからです。

これは、家族間のご紹介も同じです。

G.Cの養成講座で習った技術が、稀に効かない人がいます。なにか解決策はありますか?

あります。

ヒーリング技術がクライアントに全く効かないケースはしばしば、あります。

「せっかく治ったのに次の日にまた元に戻ってしまう」「1ヶ月するとまたぶり返してしまう」という場合の原因は、

クライアントが想定よりも深い闇を抱えている証左となります。

その闇である負のエネルギーを抱えていると、さまざまな治療の効きが悪くなります。

その負エネルギーを、希死観念(きしかんねん)と呼びます。

※戻りとは??→「良くなっては数日するとまた悪くなる波がある現象

希死観念とは??何のこと?

一見、何も問題がなく充実して元気には見えます。が、心の奥底では生きていてもつまらないので早く楽になりたい。

そんな風に、表向き元気でも内情は悲惨で矛盾した状態のことです。

ついつい嘘や逆を言うのが、希死(きし)観念の特徴として、確認できます。

例えばですが、好物であるデザートを食べたいですか?食べたいですよね?と質問すると、

「別に、今は食べたくはないです」「私はデザートあまり好きじゃないので、要りません大丈夫です」「好物と言いました?」

と、半ば反発的な態度で反応します。

一方では、自宅に着くと「…食べたかった」と後悔や悔しさで怒りが湧いたり哀しく涙目のような表情になる特徴があります。

どうしてそんな風になってしまうのか?

原因は大きく2つあります。

詳しい内容は、ご購入された後にお伝えします。

その希死観念の鎖を外すと、世界中のさまざまな治療が効くようになり、効果を発揮します。

さらに、成功に直結する現象が起こります。(何をもって成功かは個人差があります)

その部分処理に、15時間〜40時間ほどの手間を要します。(過去データより)

奇跡の発生手順は人それぞれ異なる

「先生、MRIで腫瘍が消えてしまいました、何か変なことでも起きたのでしょうか?ここでセッションを受けた事を妻に言えなくて、病院の先生も機械の故障だと言われました」

これは実際のエピソードになりますが、このような展開になるには、並大抵の深さの処理ではない、という事を知ってください。そして、卑屈さや諦めは禁物です、先ほどもお伝えしましたが問答無用にその奇跡を完全に阻止します。

今から、大事な話をします

聞いてください。

セラピストや気功師、整体師、医療従事者、病院の診療科の進行の仕方で完治は不可能に近いです。

睡眠薬や安定剤、緊張弛緩薬やカウンセリングを通じて、心を穏やかにさせて一時凌ぎをする行為が現実です。

実例ですが、

クローン病というものが、病院で全く診断されなくなった方は、4日で16時間ほどかけて紐解きました。

希死があると腸内環境のpHなどバランスが崩れ、自己免疫などが誤作動を起こすケースもあります。

腸過敏性症候併発の場合は、微弱な腸痙攣の原因を突き止めたりもします。

希死観念の深さには個人差

1歳の頃の毎日の記憶がなかなか思い出せないようなレベルの深さに、希死は根付きます。

日常性活中に、思い出せていないことがほとんどです。

希死をいきなり処理しようと思うと、ほとんどの方が抵抗し、水掛け論になりやすく業務自体に支障を起こします。

そのため、目に見える方の処理を心がけ、クスリを無難に飲用させて鎮静化をはかることが国の方針です。

安定剤を使ってココロが落ち着けると、クライアントは対処に感謝を感じますから、尊敬をもち信頼に繋がります。

安心と希望を得られずっと通院したいと誓います。

ただ、これは実際のところ、酒を飲んで酔ったり、満腹にご飯を食べて満足したり、恋愛で相手から得られるはずの高揚感を、クスリが代行している状態なのです。

フタをする行為と同じですが、一時的な錯覚です。

ごまかせばごまかすほど、充満し続ける希死のガスに強力なフタをしているのと変わりません。

内部で膨れ上がるため、一箇所押すと飛び出す桐のタンスのように、違う場所に飛び出してしまうのです。

希死をごまかすとカラダの外に出るようになり、腰痛肩こりをはじめ、痛みやシビレ、頭痛や大病、怪我となって飛び出すメカニズムがあります。

隠せば隠すほど、フタをすればするほど症状の方に湧き出てます。 

という喩え話です。

希死は治療でなんともならない

痛みがあると整体、鍼灸、マッサージ、理学療法、シップ、温療などで安静にしてケアをします。

マッサージ、ほぐし、鍼や、リハビリテーション、運動トレーニング、筋トレ、健康食品や食事療法で、

希死が消えていくのでしょうか?

ご家族に手を握られたり、先生にソフトタッチで愛情を体験できたとしても、希死は全く動じません。

レジャーや趣味でも消えません。

ほとんどの地球上の99%の治療が、肝心のガスを処理せずに、なんとか頑丈なフタが無いか?を探しているのと同じです。

根本療法という名前はついているかもしれない治療法も、明らかに根本では無いものばかりです。

希死観念に対して一切効果がないという事になります。

死にたい決意があると、全ての努力がムダなのです。

体内の地磁気は乱れ、周波数は不安定。

インセンティブからの発想ができないため、ビジネスヒットもありません。

病院では「体質」と片付けられ終了します。

枯れた土には一切触れず、枯れた葉には笑顔で水を与えようとしているのと同じ事ですが、

多くの人は、希死観念に触れてほしく無いため、その方が都合がいいので心酔します。

希死に触れてほしくなく、そっとしてくれる人や、葉に極上のソフトタッチで水をかける人は信用します。

完全に矛盾(むじゅん)という事です。

希死を処理した一例

実例ですが、病院で治らない交通事故後の不安から来る、線維筋痛症という病気があり、どこへ行っても治らないという方が短期間に100%改善し診断が降りなくなってしまえたのは、希死を処理した為です。

決してマジックや魔法などではなく、

現代社会は、起死観念を見逃し過ぎなのです。

※希死が処理できるまでに最速15時間

※約22〜23時間要でかかる方は40時間

望んだ未来が、完璧に達成するまでに至らないのはどうしてでしょうか?

完璧に達成したいという望みの強さは人それぞれ違います。

例えば、一過性でも年収が1000万円を超える達成感が完璧な状態であるのか、

10期連続で1000万円を達成した状態が完璧な状態であるのか、

それとも、一期目の決算で1億円を超えないと達成した事にはならないのか、

「完璧に実現した」という感覚は人それぞれ異なります。

完璧な仕上がりを達成したい場合、求めれば求めるほど、精度を上げなくてはなりません。

その為、セッションのやり込み具合と回数、技術手間数、細かさ、所要時間が必ず増加します。

※こだわればこだわるほど、求めれば求めるほど工数は増え費用も増えます

どうみても稀な結果が出た事を、友人が目の当たりにしたのに、「よくある事だから」と快く思ってくれません。

それが一般社会の反応です。

あなたの奇跡的な成功を目の当たりにした周りの方々が、オレもワタシもと、ユートピアのように群がり波紋のように広がる…と思ったら大間違い。

ほとんどの方が結果を目の当たりにすると、ムゲな態度で腕組みをし「それって結局はね」と、否定的な能書きを垂れるだけです。

逸脱した成績であればあるほど、周囲から嘲笑などの軋轢が発生します。

でも、本当は心の奥底ではその方々も、あなたのようになりたいとは一瞬は頭を過ぎるのです。

ただ、挽回を期待できる自信が出ずにスルーするのです。

「返金保証されあれば…」「約束してもらえるなら」と、うまくいかない大前提なのです。

飛躍し過ぎた結果に人は共感しない

世界中にいる何億円、何十億円の宝くじを当てた方へのインタビュー内容の相場は「友人が減る」と答えるそうです。

波紋のように輪になり増えるイメージがありますが、実際には温度差は埋まりません。

何か事前に準備しておく必要がありますか?

必要な場合、強制ではなく任意でご持参ください。

提出された情報はある程度あった方が、分析ができますので完成度は上がります。

コンサルティングの場合

近3年間の大体の決算や、月売上(月計)の大体のスケッチ、会社の広告物やLP、企画の発案書やプレゼン資料のコピーなど、ご提示頂けましたらスムーズです。

難病改善の場合

①血液検査表②エコーやMRIやCT、抗原検査結果や腫瘍マーカーの結果やレントゲンをご持参下さい。

骨格的な異常について、サポートする場合は、提携している整形外科にて、レントゲン撮影を行います。

成功を引き起こす講師から習ったのは、「貢献」「利他心」「過去は関係ない」「本当の自分で生きる」等のマインドが1番大事と言われているのですが、本当でしょうか?

結論からお伝えすると全てNoです。

本当に面白いのですが、科学的証拠のないものは一切信じない方ほど、一日一善をするといい事が巡りめぐる、パワースポットに行くと運気が上がる、人助けをしたいならお金を取らないでほしいなど、心の奥底で宗教や非科学を信じようとする、勝手な生き物です。

それは、無機質と感動のバランスをとり健康を保ちたいからですが、

その紀元前の価値観や手法、思想哲学には完全に限界があり、全く実用性のないおとぎ話のような思想を信じて、結果が出せていないのが現状です。

ここがお伝えしている内容は、実用性のみ使えるものは使いますが、一日一善なんていうものは平穏無事を感じたいためのお飾りです。

本当の自分で生きると、脳や意識信号からの波長がうまく動作しません。

逃げぐせの強い方に、本当の自分をマインドセットしたら余計に見たこともない渾身の力で逃げに逃げてオシマイです。

過去は関係ない??

過去は引き寄せに関係ない、と言われていますが、結論からお伝えすると関係あります。

過去やPTSDを処理しても引き寄せは起きないと言われている情報は、マーケッター、もしくは脳科学系の方はないでしょうか。

マーケッターは、まとまったお金を提供する事が上手です。そのお金を作ることに長けているので、巨額を掴めた方を引き寄せと呼んでいます、それが内訳です。

過去を利用し、①最高の異性を獲得、②収入増加、③病が忽然と消える、④人脈の急発生、⑤普通は解決しない難題の好転や、⑥前例のない解決の仕方、をさまざまな方と共鳴させながら、目を疑うような成功を起こし、背中がゾクッとするくらい、奇遇な絶対に無理な信じがたい結果に値するものが引き寄せです。

プチ引き寄せの実例ですが、セッション後に宝くじ100万円を当てた方がいました。

当選し、喜んだ日付の1年前の全く同じ日に、1年後の今日に宝くじ100万円を当てる未来を手に入れる、と書いていた画像がありました。

当選した頃には、一年も前の事など忘れていたそうですが、後からたまたま発見し寒気がしたそうです。

あまりにも符号して恐怖でカラダが震え、頭が変になったのではないかと、心配で電話を頂いています。

引き寄せとは、そのレベルではないでしょうか?

仕事がうまくいくだけの、マーケティングは、縦社会での成果に過ぎず、奇跡現象とは呼べません。努力です。

そのレベルをG.C心理メソッド研究所は、クライアントに要求し、その為にバックアップします。

ほんとうの自分探しという、おままごとではない事をご理解ください。

命を落として巨額のお金を築いてもそれは、引き寄せとは呼べません、単なる成功にすぎません。人の価値基準は全てにおいて生命が土台です。

本物の引き寄せの一線はそこです。

G.C心理メソッドが行っている引き寄せ技術は、宗教的な部分は合わせ持つのでしょうか?

持ちません。宗教性やスピリチュアルとは対極を成します。

例えば、1万人が入信し5人程度しか病気が消えなかったり、1万人全員が望んだ現象を実感できないものは、再現性に乏しい、または無いと判断しています。

引き寄せの法則、または引き寄せ現象は、実際には量子(りょうし)という科学分野の証明が必要となります。

ですが、量子コンピュータというものが開発されない限り、量子の証明(原子などの計算式が解けない)が現時代では不可能です。

例えば、世界で初めてウイルスの発見を確信した研究員は、手にウイルスというものが付着しやすいのは、人間にとって害だと考えました。

市民はこれで助かるはずだと、手洗いの徹底を宣伝しましたが、電子顕微鏡が無く証明できない時代であるため、丹念に手先を洗う姿を儀式と間違われました。

精神異常者、人間の目に見えない物体が見えるカルト狂人だとして、投石や暴行に遭い命を絶っています。

現代では、手洗いうがいは当たり前で、警戒する方はいないと思います。

他にも、人間より重たい鉄の塊が必ず空を自由に飛び回るハズだと確信したアメリカ出身の兄弟がいました。

市民からは、鉄の塊が宙に浮くなんて無理だと言われ精神異常者として批判に遭遇しますが、現代ではあやしむ人の方が、むしろ恐怖症でしょう。

当研究所では、不明確で曖昧な量子(量子)を全面的に持ち出して進行するものではなく、引き寄せ現象を実際に発揮できた方と、引き寄せを全く発揮できなかった方の差異を統計しています。

一体、なにが決定的に違うのか?

その差異を利用し、引き寄せを起こしたい方に向けて適応すれば、最も再現性が高くなるであろうという仮説を立て、その検証に30年近くの歳月をかけています。

検証した統計に対して、量子をあくまで付加価値として応用し、不安定な結果をもたらしてしまう確率を最大限減らすことで、再現性あるナビゲートサポートを提供します。

新規希望ですが、このホームページに書かれてある内容が難しく理解できません。

このホームは、本コースを3回以上リピートされた方、または、認定講師の方に向けて書かれてある上級者専用のページとなります。

3回以上リピートされた方には、「なるほど」と感じられるような内容になっていますが、初心者の方には向けて書かれていない為、理解が追いつかないのは当然なことです。

サポートをじかにうけ、焦らずゆっくり時間をかけて紐解けるようになれば、問題ありません。

来所とzoomリモートでは効果は変わりますか?

来所された方がより効果的なコミュニケーションが期待できます。成績の差は1割程度変わります。

(※識者からよくある質問)
フロイトは性衝動(リビドー)が人のエネルギー源だと肯定しましたが、ユングは「集合無意識こそがエネルギーの本質である」と否定しました。

という事は、G.C心理メソッドは、ユング論よりもフロイト論へ逆もどりさせる方法を取るという事でしょうか?

厳密には、違います。

リビドー(または、イド)は、自我、超自我、無意識と潜在意識などと共にバランスされますが、

G.Cの理論は、リビドーの活動を重視するものではありません。

(混乱を避けるため理論は割愛)

心地よさや生き甲斐ではなく「結果」のみ、を最も追求したものになります。

少し逸れますが、

答えが出せない素晴らしい電卓は要りません。

カラダが楽になる、治らない治療は要りません。

努力が報われないようなビジネスはやる必要がありません。

勝利しない戦略や学びは必要ありません。

名言に感動しても、人生が不満なら実用性がありません。

救われない素晴らしい宗教は、要りません。

という発想で30年近く進行しています。

結果が出せなければ、ただのゴミです。

厳しいように聞こえると思いますが、日本の市場は逆で「結果よりも癒しや心地よさ」がマーケットの80%以上のシェアを占めます。

「25年間安定剤を飲んで、かなり良くなっています」

それは、結局は治ってないと言っているようなものですし、診断はおりたままです。

そこに満足してしまっていいのでしょうか?という事をお伝えしています。

当研究所では、『それで、終わってほんとうに幸せですか?』という真の顧客満足をゴールとしています。

結果を出したい方が結果を出す

G.C心理メソッドでは、フロイトのリビドー説とユングの超意識説とを比較した実験を重ねてきました。実験によって結果が実際に到来する方を採用しようと20年以上に及ぶ統計値から分かった事は、リビドーと集合無意識は相関関係にある可能性が高いこと。

互いに補完関係にあるという事になります。という事は、どちらか一方が手落ちでは再現不可能という事が言えます。

どちらも共通するワードとして「種族保存の原理」が大前提に発生しています。

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