最高異性欲求と相関
merit
安全欲求は引き寄せ力を最も阻害する
能力とは、他人からの評価が自己の基準をつくり上げるものます。
「褒められた」「ありがとうの一言が大切」「好かれたい」「高評価が欲しい」「応援に報いたい」「皆さんの為に最高のものを届けたい」などの意識が強い。
良い意味での評価は、社会から褒められ、認めてもらえる為、承認欲求と呼ばれています。承認欲求は、全5層で構成されているマズローピラミッドという欲求概念の、第4層目の生活ステージに該当します。
元来、名誉や評価とは、外部の人間が一方的なモノサシで、あなたを勝手に計測したものであって、あなたの本質とは何の関係もありません。
評価とは、あなたへの勝手なレッテルです。
評価を基準に生きてしまうと、悪いレッテルを貼られないように、人の噂や人の目を警戒するようになります。体裁(ていさい)と呼ばれる日本人特有の習慣のことです。
周りに歩調を合わせる体裁を大事にすると、自らの主体性を失うため、実際には、最終的に大損をしてしまいやすいプランである事を知って欲しいのです。
他者から良いレッテルを貼られれば、鼻は高いです。一方では、悪いレッテルを貼られてしまうと、悪評や不利な噂で立場が潰されてしまうため、危険です。
そのため、多くの方々は常に作り笑顔で深入りせず、表向きだけで接するクセがつきます。
人を差し置いてでも実はこうしたい…、本当なら勇気を出してこうしてみたい…、など、褒められないような欲求を剥き出しにすると、人間関係が崩れてしまう事を恐れ、体裁や評価を守る為にはガマンや諦めも時重要だ、という考え方に至ります。
専門用語では、そのガマンのことを「抑圧」(よくあつ)と呼びます。
そんな社会の中で、安心・安全・安定よりも【最高の願望を手にしたい】と願い、挑戦することは、失敗した時に評価が下がったり、リスクがつきまといます。
・絶対に治らないものを治る事に挑戦する
・自分には釣り合わない異性に挑戦する
・非現実的な仕事や展開で成功を手にする
具体的には、これらの類のことです。
その為、これらの発想は、賢くない人や人に迷惑をかけるようなダメな人がする行動なので「決して見習ってはいけませんよ」と、ほとんどのご家庭で母親に躾けられてきたハズです。
そのオーソドックスな教えは、安心・安全・安定を獲得する事がメインになる、マズローピラミッド5段階の階層でいくと、下から2番目〜3番目の階層に該当し、リスクがなく危険がゼロな上に、楽(ラク)を保証された非常に好都合な人生プランとなります。
ただ、お伝えしなければならないのは、宇宙や世の中には必ず、光と影、オモテとウラ、といった摂理があるように、第2階層目〜第3階層目の素晴らしいステージの光にも必ず影があり、デメリットというものがつきまといます。損がつきまとうという事です。
それは、
『本能の性感を刺激される異性が手に入りづらい』事です。
そんな事は誰もがよくある事で、一体何のリスクがあるのか?と、思うかもしれませんが、
本能とは正反対の位置づけになる、好みでは無い苦手な異性を「安全だから好き」という理由で、大好きだと本気で信じ込んでしまう脳のエラーが発生します。(※エラー=錯覚の事)
実は、人間のカラダは、マズロー第5層目に該当する本能(理性が無い衝動)に従って相手を選ぶ方が、人の身体は完全に健全で、本番に強く、何倍もパフォーマンスは上がるしくみがあります。
ですが、理性を良しとする安全欲求や社会欲求をメインに生きようとすると、中途半端にしか本能が満たされません。そのため、発想力を失い、受け身や臆病になり新陳代謝が落ちたり、色々な事を頑張れず健康を損なったります。他にも、本能の満たされ先を、家族以外の第三者の異性に委託しなければならなくなります。
重要なため、もう一度お伝えします。
安心・安全・安定を目指すと、1番楽なプランではあるのですが、本当はAさんという異性が好みなのに、わざわざ安全なBさんという異性を最高に好きだと盲目的に勘違いしている自分に気がつけません。その勘違いを、自慢で隠そうとする現象が起こります。※ひけらかしの心理
これは、生来臆病 or 支配的な躾や両親がガマンの夫婦関係を続けている家系の子が該当します。
勘違いの状態は、潜在的(無自覚)には相当に欲求不満なままで苦しいのに、表面的な安全欲求を一生懸命に頑張って満たそうとするので、その差し引き分が抜け殻のようになり免疫に異常をきたすです。
心底の不満と、表面的な笑顔や幸福との落差がある事は、最高に不健全でパフォーマンスやヤル気が落ちてしまうマイナスの結果になりやすい、という事を知って欲しいのです。
引き寄せには、表面的な感謝や幸せはエネルギーになりません。心底にある集合無意識という深いエネルギーによって、全く知らない他人や、遠方の人物や金属、タンパク質と共鳴を起こすしくみを、利用していくものです。
共鳴とは、こちらの意識が強い場合、全く知らない相手に反応して、その意識が入り込むこと。
例)乳幼児施設で、1人が泣き出すと、周りもつられて泣き出す。
例)ナマズが地震の1週間前に暴れる。
例)箸が折れた。1ヶ月後に友人が他界した事を知り、箸の折れた日であった。
無意識や潜在意識は、人間の認知知能を遥かに上回ると賢さという事ですが、人間は進化発達の途中で言語(ことば)獲得と引き換えに、退化させています。
なぜ、幸せな体験はこれらを利用して察知しにくく、危険や窮地ばかりを察知してしまうかというと、共鳴や共振という物理の法則では、強い振動が弱い振動を制するしくみがあります。
多くの古代の人間は、冒頭でお伝えしているように、安全欲求や社会欲求という、安全、安心、安定の為にリスクを回避して生きてきました。
なので、快楽の衝動(本能)より、恐怖(リスクは困る)の方が優先される脳の構造になっているため、良い予感より悪い予感は察知しやすいのです。
よくあるのは、「今日に限って」「寄りによって」普段と違う行動をとった事で、悲惨な目に巻き込まれてしまう理由は、いつもと違う行動を選択した時点で、外部から強い共鳴がすでに影響しているため、悪い方に引き寄せられます。
その1番大切な心底のエネルギーが欲求不満の状態では、何も引き寄せられない状態どころか、余計に不遇を共鳴により引き寄せてしまうメカニズムがある事も、同時に知って欲しいのです。
もしくは、一旦は引き寄せに成功しても後から全て失う(帳消しになる)しくみがある、という事を学んでほしいのです。
最終的に、何も叶わず、仕事もうまくいかず、子供の未来も不憫な状態にしたり潰しますよ、なぜなら、欲求不満な状態なまま何かを達成する事はできない、ある一定の摂理があるからです。
真の健康とは性感(エクスタシーを含む)に深く関わり、大きく2種類があります。
①快感がピークに達するが冷めやすい性感
と
②永続的に快感が持続するブレーキがない性感
ほとんど9割近くの方々は、①で交際や結婚しているため、結婚後はお互いの短所や価値観の食い違いに対して「がまん」するしかない生活がはじまります。最初だけ幸せで、男女の関係ではなく、お父さんとお母さんにしか思えない…と嘆く方は、とくに①で繋がった方々となります。
「がまん」をして配偶した限り、その後に何をしても満足が叶うことはありません。
マズローピラミッド第2階層目は「もっとも危険無くラクを堪能できる階層」です。そのため、「コレこそが最高の幸せ」だと錯覚しやすいです。
「コレこそが最高の幸せ」となる引き寄せが発生する階層とは、「マズローピラミッド第5層目以上」で引き起こります。
引き寄せが起きない方々は、第2層目の安心・安全・安定(3A)を叶えるか、第3層目の恵まれた友人と家族愛を叶えて大満足の状態なので、②の一握りの方々しか体験できない蜜の味(性感)を達成できないのです。
その為、叶いもしない②を「別に…」と排除し、悔しさを感じないように装うためには、無意識領域に「がまん(諦め)」を自らマインドセットするため、引き寄せとは一切縁が無いのです。
引き寄せは、ガマンと正反対のエネルギーを利用して引き起こす事だからです。
評価を気にしたり、ガマンをして第2階層や第3階層を死守している限り、①の単純性感(多くの方々はこれしか分からない)しか叶わず、②が叶わない内心は欲求不満なのです。これは、摂理です。
評価を気にして、安全や家族愛に心酔してしまい、真の欲望をガマンして生きてしまうと、アダルトチルドレンを発生させてしまう温床となります。
アダルトチルドレン(AC)は、自分が、何をしたいかすら分からず、好みが分からず、幸せが分からず、愛が何かがわかりません。
何を本当は【欲しい】かに向き合わず、「いいです、いいです」と遠慮がちで有耶無耶にし、無難を好み誠実さを装うのが得意です。
ですが、ふと1人の時間ができると、物思いにふけり、時折ため息や涙目で悔しい人生に苦しくなるものの、体裁を気にしてしまうイイヒトなので「全然平気です、大丈夫です」と笑顔で強がって見せるのが特徴です。
一例、「未来は◯◯を達成したいので、◯◯をすると自分自身で決めた」という決断が、幸せに直結します。
ですが、成人以降に諸問題を抱える方は「相手の顔色や態度が自分のせいで◯◯なふうになってほしくないし嫌われたくないから、その人の為に◯◯をするし、その人の喜ぶ顔や期待に応えたいから、その人からその方が良いと言われたから◯◯をしようと決めている」
という具合に、能動的な決断ではなく、他者の顔色の為の生きようとします。
喩えるなら、生殺与奪の決定権を常に相手に握らせてしまっている状態です。
生殺与奪とは、自分の命が、相手の気持ち1つでどうにでもなってしまうくらい絶対的に支配される事です。
アダルトチルドレンに該当してしまう方は、引き寄せを起こす起こせない以前にこれらを含む大問題を抱えており、幾分か事前にテコ入れをしない限り引き寄せを起こしようがないのです。
日本人の国民のうち70%近くがアダルトチルドレンの傾向にあると言われています。
他人から指示されたことは完璧にこなすものの、自らの本音を表現したり、企画し立案できる自立責任が芽生えていません。
愛情を提供しても、雑に扱われ仇で返してくるダメ男を好むか、本当に素晴らしい異性に出会ったとしても、わざやざ相手の短所ばかりを誘発(挑発)して、この人私を嫌いなんだ?と仲違いをするのが特徴です。
挑発する最大の理由は、意地悪をしても自分の前から逃げていかないかで愛情が本物か偽物かを確認できると本気で思っている為です。必ず嫌気をさされる事を自らしているのに、やっぱり嫌われた…と絶望する女性に多く見られます。
問題が相手側にはなく、自作自演ということです。
完璧にご自身から、火種を撒いてしまっている事を自分は被害者だと真剣に思い込んでしまう。専門用語ではミュンヒハウゼンと呼ばれる認知障害の一種に近い演出を得意とします。
このように、他人から自分に対して承認(評価)を求めたいうちは「引き寄せたい現象と真逆の結果に陥りやすい」ことを知って下さい。
1つめは″自分の本音を認められない為、何が好きとか、何をしたいのかがわからない″ため、願望にフタをしている状態。何をしても心が満たされなく、他人から不当に騙されやすい人の特徴。
2つめは、承認欲求が強いまま、思春期や婚期を迎えてしまうと、自らの本能や性的嗜好と正反対の異性をわざと選びたいと思うようになります。
3つめは、一大決心したり挑戦したことが、一回でも失敗すると、すぐに諦めてしまい再挑戦なく、美化してしまう傾向に陥ります。
4つめの問題は、一見成功しているように見えても、何十年など長年かかり時間差で、失敗が発生する事になります。せっかく手に入れても必ず失う人の特徴です。人によっては、会社を拡大して大金を手にしても必ず借金の結果が待ちます。
これらを放置しておくと、引き寄せには大変不利な状態となります。約20年の時間を経過した時点でさまざまな災難が発生する事に繋がります。
本当の引き寄せ力とは
認知症やアルツハイマーをはじめとする、怪我や病気。これらは、40代以降に急増しますが、その時に運動不足や、食生活の乱れやストレスによって急にひき起きるわけではなく、20年から25年前、人によっては思春期に至る小学校5年生くらいから誰にも見抜けない深い意識から自身を自棄する命令がかかっていたりします。
それらの大抵の真実は、思春期に望む異性との性体験損失、または獲得失敗が原因で引き起こされますが、現代人は全く知る余地もなく、医学的には本態性(ほんたいせい)と呼ばれ、時代が病理の解明に一切追いついていないのです。失恋したり、関係が築けないと「腰が痛い」「ふくらはぎが…」「片頭痛が…」などが初期に起こります。
病院や検診では発見されることはなく全く大丈夫で健康な為、気が付かずに生活をしていると、ある日突然発症しても、心当たりがない為、理解ができません。適当な診断名を付けられて納得する事になります。
完全前提意識(遺伝子プログラム)と呼ばれる、あまりにも奥深い部分からの指令(自爆装置に類似)のため、見抜くことは不可能です。複合的に絡み合った分子や量子の束のように深過ぎる部分から命令が発生する構造になっているため、◯◯が原因ですというような1つではないケースが多い。
もともと、原始以前の時代から、免疫の強さやサバイバル能力は子孫継承(繁殖意欲)のために、生物すべてが性殖行動を必要としてきました。常に強化・進化側に向かって生きているため、死に直結しやすい弱い遺伝子を、わざわざ繁殖させたい意識を持ちにくいと言われています。
昔は、肉体的に弱い人物は敬遠されましたが、現代では金銭的ゆとりがない方の方が死に直結しやすいため、配偶ができない方々が増えています。
進化のためには、逃げずに立ち向かい、更に勝利する必要があります。恐竜のように、ただ単に巨大化とパワーのみを進化させても、隕石や気候に絶滅の未来しかなかったため、恐竜の次に登場した人類は大きさやパワーの競争よりも、頭脳を強化する事で恐竜を超え、見事に発展しました。
そこで最新の人類は、偏差値の他に心理学や脳科学という学問によって、無意識や潜在意識、応用物理学部門では量子コンピュータを操り、頭脳の強化を狙っていく時代が今後1000年程続くことになります。
頭脳戦は当分続くということになります。
前置きが長くなりましたが、ここからが重要です。人間は、生存側に運んでくれる人のいう事を聞きたい、従いたい、受け入れたい、という生存本能が誰にでもあります。
先が見えている可能性が無い人に従うと、自らの生命も終わってしまうため、先やこれからの地球の課題に打ってつけの可能性を広げる人の発信に従ったり、耳を傾けるようなイメージです。
たとえば、もしあなたの船が海の上で完全に炎上し、タイタニック号のように打開策がなく、もう助からない。沈没が目に見えていて必ず死ぬと分かった時、遠くからノアの方舟のように救助船がやってきました。もう一方からは、自力で海を泳いで助けに来た人がいたとしましょう。
あなたは、どちらに希望を託しますか?
というのが、引き寄せの基本原理となります。
ちなみに、
あなたは救助船に対して、
「なんで従わなくちゃいけないんだよ…、なんで選ばなくちゃいけないんだよ!腹が立つ!」と悪態を吐くリアクションを取ったりするタイプですか??
100人中100人が悪態を吐かないらしいです。
死活問題が差し迫ってくると、全ての人が必ず、
「全員助かろう、あの救助船に託そう」
というように、今後助かり託せそうな方に、100%従い、もれなく団結するという決定的な生存意識の層があるのです。これは、難しい引き寄せ理論を、かんたんにイメージできるヒントにして頂けるための、喩え話でした。
生存本能によって「意識が集まる共通の層」を形成します。ラジオのノイズやスマホの受信感度によりメールの送信などが混線するイメージ。
人によっては感覚的に一体感だとか、スピリチュアルの分野でいうとシンクロニシティ、ゾーン、または、社会的にいうと一体感を感じ、ゾワゾワしたり、ボルテージが上がったりして、生存という目的に対して全員が一致する現象が起こります。
その状態は、あの人に託せば必ず助かる、あの人が助かれば皆助かるかもしれないという、相手に全てを託したくなる共通の意識が脳や全身から発信され、共鳴した波長の集積をうみだします。
例)ハチなどは死ぬと同時に死ぬ事を0.数秒で遠隔地にいるハチや巣に伝達し危機を送受信できる機能が備わっている、そのような能力が人間にも断片的にに残っている可能性
理解できないと思いますので、もっとかんたんに例えましょう。
大事な何かを託せるような人が現れると、その人にクラウドファンディングしたくなる人が必ず現れます。他にも、自分にはできないスポーツなどを頑張っている人が現れると、応援という形で歓声、グッズ購入や、観覧する時間を用いて投資する人が現れます。それらは、頭で認識でき、尚且つ承知で意識的に行っています。
引き寄せとは、それらと全く同じ仕組みなのです。
唯一違うところは、無自覚の無意識でその連鎖を行うので種明かしが分からない手品マジックのように感じてしまうことです。自覚がない無意識下や、託したい波長に置き換える形でクラウドファンドを行うのと変わらないということです。応援したくなる人が現れると、脊髄反射のように何かをさし出そうとしたくなる人もいるのです。とくに、生存本能や本能が刺激されると、10万とか500万人の壮大な糸電話のようなメカニズムをイメージしてみて下さい、そのゴールの最終地点に引き寄せを達成したあなたがいますが、どうやって起こせたのか理由が全く訳が分からない感じと同じなのです。
逆をお伝えするなら、あなたが世の中から託してもらえるような人間になれば、あなたに託したいと思える人にリンクする為、最終結果として引き寄せと呼べるような状況を起こしやすい状態が手に入りやすいわけです。
例)ご自宅が、炎上して助けて!と大声て叫んでも、消防署員は絶対に来ません。ですが、あなたの深い意識から糸電話を使って情報を送電すると、たまたま業務を終えた消防署員がその前を通りかかり…など、多くの方々はメカニズムがわからない為に、キセキだとか神様がくれた偶然だと認識する以外に方法が見当たりません。
じゃあ、具体的に医者になったり、科学者になったり、救世主やボランティアをすれば、ファンドしてもらえるかというと、そんな話でもありません。
無意識の内部で応援されたり世の中が託したくなるような人になり、てう本能や衝動を突き動かせば、あなたに様々なエネルギーやファンド的な意識の連鎖が混線し集まり、あたかも奇跡を起こしているように見える現象を俗称:引き寄せと呼ばれているというだけのことになります。
生存本能と関わる脳波などの信号エネルギーは、目にみえない天文学的な確率やタイミングを介して相手や周囲の意識によって、現実化される確率が高いということになります。
普通は無理なことが無理ではないタイミングで発生するため、TV番組の九死に一生などに出てきそうな神がかったエピソードに見えたりします。
「集合無意識」とかエイブラハムと呼んだりもしていますが、多くのネットにある引き寄せの法則のカラクリを解いたものは一つもありません。
引き寄せが起こるヒーリングBGMや、周波数サウンド音源、引き寄せを起こす願い方や、書くだけで叶うスプレッドシート記入、心からの祈りや願掛けを毎日行う天使のレッスン、など全く意味がありません、それらは、都合のいい自己啓発や営利目的に適当に乱用されてしまっているものがほとんどです。
引き寄せのエネルギー原理は「誰かに託したい」という心理が、エクセルで15日間もかかるような計算式を5秒で解くような速さで、あたかも「偶然」のように連鎖し、奇跡的な現象を目撃しているということになります。
引き寄せを起こすには◯◯が秘訣!とか、1週間以内に◯◯をすると引き寄せが起きる!なんていう一言で、説明できてしまう単純明快なものではありません。
では、有効な方法とは?
・パソコンのハードやディスクのロムのように、ものすごく深い部分からプログラミングを全く別にしてしまい性格を変更した上で、ある場所から【欲しい】を引き起こす(企業秘密)
もしくは、
・よく「持っている人」と呼ばれる先天的に感覚で引き寄せができている天性的なタイプに母親が子を育て上げるか
2通りくらいしか実質的な引き寄せの方法がない事も熟知してください。
アファメーション、瞑想、信じ込み、宇宙、許し(赦し)、心理学よる自己一致、ウォンツ、エイブラハムサウンド、手放し(マインドフルネス)、周波数チューニング、再現性はない枝葉ですのでお気をつけ下さい。
以上から、引き寄せが全く起こせないような人は、1.託されないような信用がない人、2.大切な何かを託したくならないような人となります。
G.C心理メソッド研究所では、フロイトやユング、エリクソン、マズローなど、後世に残る心理学者や精神科医の研究実績から、集合無意識のメカニズムを紐解く実験と研究を繰り返しました。
その結果、引き寄せ現象を起こすメカニズムが「集合無意識」と直結することがわかりました。
引き寄せの原型となる集合無意識を、うまく引き寄せに活用できれば、高い生存率や繁殖権利(配偶)が獲得できる事になります。
性欲に対して、億劫であり、はしたないと回避したり話を逸らしてしまうクセがある家系は、嘘をつきやすく、失恋や離婚、不幸、機能不全家族、身配偶により子孫が絶える、我慢や忍耐による三大疾病などの諸問題を抱えやすい状態です。
第1層目の生理的欲求は、ただの発情となります。あなたの遺伝子が進化側に向かう最高の異性を、HLA型から特定して叶える必要があります。第6層目に関しては、世の中の全員が手に入らない高度な至高の領域となり、最高異性欲求に位置します。それを、G.C心理メソッド研究所は提供しています。愛する、愛されることは幸せでは無いし健康では無い、衝動が健康の源という事です。
セッションで意識をガラッと180°書き換えると、評価や褒められたいという評価意識はフェードアウトし、我慢していた感情が溢れ出します。
そうすると、性的ホルモン分泌や新陳代謝が加速され、好奇心や目標、異性に対する興味が湧く好循環が発生します。
大病や病気が消える為に必要なこと
好循環のシステムを、痛みや病気で苦しむ患者さんたちに提供したところ、糖尿病、がん、アトピー性皮膚炎や、摂食障害、20年以上の腰痛肩こり、生理痛、神経痛、不眠症、曲がらない、頭痛やからだのあちこちに痛みがでたり、スポーツ障害、シビレなど違和感を感じていた現象が、突如として消えてしまったのです。
病院で何度も検査をしても、診断名がおりず、通院そのものが必要無いと言われるレベルの事です。
当然、カラダがカチカチに凝らなくなればマッサージや接骨院、鍼灸は意味を成しません。性格そのものを変える事で、ほとんどの筋・骨はやわらぐからです。これが根本療法です。背骨を整えたり肩甲骨剥がし、メタトロンによる脳調整でもありません。
・カラダを揉んだら、性格が変わりますか??
・電気を流したら、生活が変わりますか??
・占いを受けたら人格が変わりますか?
・根性を出したら、勉強ができますか?
・ビジネス技術を学んだら、収入が増えますか?
YESと答えた方々は、間違っています。
改めて感じたのは、病院は″潜在意識のメカニズムを全く知らないまま、「切る・焼く・殺す」、というベタな3技術に頼りきっている部分は、時代から取り残されています。手術・電療・クスリの事です。
強みや幼少期のトラウマを処理すれば、外科以外の病院の診療スピードも全体的にもっとよくなると思いますが、着目しなさすぎは医療ビジネスモデル自体に問題があると感じています。
トラウマを処理すると、からだがポカポカして新陳代謝(しんちんたいしゃ)があがり、人によっては成人を過ぎた後なのに、懐かしいおでこに寝汗をかく現象が見られます。
本質的な根本治療とは、マッサージに通ったり、体に針をさしたり、電気を流して、愛情を込めたり、クスリをしっかり飲む事ではなく「性格を変えてガマンをやめさせ新陳代謝をあげきること」です。
まるで奇跡的かのように、見違える結果となります。
新陳代謝が上がると、脳の報酬系と呼ばれる幸せホルモンやグロース系(Growth factor)や海馬(かいば)を通じて、治癒力に連動しているホメオスタシス(homeostasis)の活性化によって自然治癒力が信じられないくらい大量に分泌するために、病気や症状が治療無しで病気が消えるケースを多々確認できています。
続いて、
当研究所がもっとも力を入れているのが、成功と幸福の2つです。
2017年頃、地球の上位26万人(年収1億円以上)という超富裕層から統計調査を実施したところ「″81%が不幸と回答″」
金銭獲得と単なる婚姻、子供だけでは、みなさんが年収1億を超えても、10%程度しか幸せになれないどころか不幸の証明のデータとなりました。
1億以上のお金や家族を持った程度の小さな幸せでは、あなたを完璧な健康や幸せには導いてはくれないと、ハッキリお伝えします。
20%近くの方々は、81%の方々が手に入っていない何かを確実に持っており、しっかり叶っているということ。
なんだと思いますか?実に興味深いですね。
それは、いったい何か。
答えは、『最高の異性を獲得』というシンプルな結論になります。真実からお伝えすると、権威性、家族愛、お金の3つを満たしていても、達成感は得られにくいという事実。ど真ん中が満たされていなければ、どんな贅沢な鎧や愛情を与えられても満たされない現実を知ってください。
G.C心理メソッド研究所が25年以上かけて行った統計調査上では、理想的または、想定した以上のある狭い性的欲求(9割の方々が経験した事がない超エクスタシーなどの様々な企業秘密)が満たされることが究極の幸福であり活力源なのです。
※もちろんある程度の収入基盤を確保した上で
多くの方々は、第1層目の生理的性感によって異性を①の性感叶えていますので、興奮は一時的なもので、新陳代謝は低下するため、病気が治りません。
第6層目に当てはまる異性を獲得し、欲求を満たせた場合は、オキシトシン(oxytocin)、ドーパミン(dopamine)、とくに顕著なのはセロトニン(serotonin)、DHEAの分泌量が多くなります。※検査機器によるデータ差
20代前半のピーク時の新陳代謝をキープしたまま、異常に若く見える現象が起き、治癒力や治癒率、治癒速度、偏差値向上や、仕事が好調になり、疲れなず、気分に波がなく、180°頂点を目指す引き寄せのような現象がみられる事実から、
真の健康と幸福は「最高異性欲求を獲得すること」です。宗教や自己啓発、代替医療、米国性の医学系カウンセリング技術とは真逆の位置付けとなります。