本能の行動原理
merit

固定された確率は成功を遮断する
たとえば、心理学の研究員らが調査では、ジャンボ宝くじなど「当てたい」と口では言っても、本気で“自分が当たる”と信じて買う人は、実はいないと言われています。
一体、どういうことなのでしょう。
人間は、誰しもが漏れなく二重構造でできており、頭では決定する“自覚”がある未決定と、心の奥で「どうせ自分なんて当たるはずがない」と思っている“無自覚”の決定の2つのメカニズムによって、365日と一生涯を生活しています。
「神様、今回だけは当たりますように…」と願掛けをしながら、大安、天気、幸運年、最終日など、縁起を担ぎながら、真剣に当てにいこうとします。
これが、「絶対に当たることができない」メカニズムとなります。
当てるために、絵馬、願掛け、祈り、ラッキーカラーも全く同じしくみです。とくに、脳は自覚ほど動かずに反映されないという脳科学のしくみを知ってください。
——「当たらない」—— と確信した人には、まちがいなく当たらない現実が展開します。
——「(ダメ元だとしても)必ず当たる」—— と信じている人は、当たらないどころか宝くじ自体を落としてしまったりする、ハプニングが起きます。
これは、自然界や宇宙の何かや、バイオリズム、運、偶然などの壮大なパワーではなく、“無自覚の決意による人の動作”が行っているものです。
▼決定(起点)による動作の一例
・そもそもやればできる、努力次第だ。◯
・ダメな自分だとしても、必ずやり遂げる×
後者は、人間的に美しさはあるものの決定(起点)がダメな自分から始まっていますから、ダメな現実を必然的に展開させやすくなります。
脳は決断意識よりも起点意識を最優先で現実化させていく構造をもちます。それを、プライミング効果(Priming Effect)といいます。
とくに、ドラマやドキュメンタリー映画など、苦節からの輝きを取り戻す人間美に共感する結果、自身もそんなふうに生きてみたいと投影しやすい人がいます。
また一方で、何のドラマも期待せず、ただのドラマだと冷ややかな人もいますが、成功者や達成者は、後者のドラマを持たない冷ややかな人の方です。
そして、山積みのトランプカードから、スペードのAを引きたいと思えば一回で引ける場合があり、それは完全なる成功になりますが、宝くじのように欲しい券を選ぶ事ができず、販売員の選択に委ねられているというケースは、その成功力が一切発揮できません。
その理由として、仮に2日後に積まれる在庫の梱包に1等があるとした場合、未開封の在庫を先に開けて販売してはいけないなど社内ルールがあり、無意識がうまく動いたとしても、そこから指定したり、わざわざ買うことはできない状況が存在します。
ガチャガチャもそうですが、持っている百円玉たった1枚で、一回でお目当てを出そうと無意識から奮起できていても、透明かケースを覗いてみた時に、最低でも3回は回さないといけない位置にある場合、思い描いたビジョンの実現は、最低3枚の百円玉が無ければ不可能です。
このように、“起点から100%願いきれていたとしても、展開が完全に遮断されてしまう構造”が存在します。
サイコロの場合、「1の目が出る」と無意識から思えば、投げる力加減や方向を無意識が完璧に計算していくため、実際に脳が神経に命令をかけて1を出すことができます。
ですが、全ての面に3しか書かれていないサイコロにすり替わったことを知らずに投げ続けた場合、どれだけ無意識から望んでも、1の目が出ることは以後ありません。
これは、はじめから0.1%の可能性も存在なく、最初から0%ととなる現象率のため、願ったことが100%現実化されない“起点の遮断”が起きている状況となります。
したがって、もし、成功したい何かを引き寄せようとしたい状況で、マインドやスキルをいくら磨いても「遮断」が介入する場合は、成功や達成は完全に不可能ということです。
ところが、エイブラハムや『ザ・シークレット』などは、「望むものはすべて引き寄せられる」「強く願えば1の目は必ず出る」という方向性へ説き過ぎてしまい、科学法則を超えた短所の目立つスピリチュアル商材となっています。
明らかに遮断によって達成不可能な目標を設定し、達成できると信じきることを、心理学では「魔術的思考(Magical Thinking)」や「コントロールの幻想」と呼びます。
現実を達成できると無意識から信じていたとしても、物理的・構造的に不可能な状況では、現実がそれに応じることは100%ありません。
この事実を、まずは知っておくことが大切ですが、一方ではこれを知ることの弊害もあります。
有名なエピソードを一つ挙げると、「本物のサンタは来なかった。実は親だった」と知り、夢を打ち砕かれて落胆する子どもは多くいます。子どもは本気でサンタを引き寄せようと願いながら眠りますが、そもそも親が代行しているという実現率が遮断された状態であることを知らないため、大きなショックを受けた反動で「もう二度と信じない」という無意識に強烈に根付く、確証バイアスが生じるリスクがあります。
確証バイアスとは、自分に都合のよい情報や人だけを信じ、不都合なものを一切認めず、都合の良いことだけを信じる賢い人(心理)のことです。
他人から騙されて傷つけられる未来への対策を決意した結果、「突拍子の無いことは願っても無駄」だと一旦学習してしまうと、実際には遮断が無い大成功や奇跡的な低確率の可能性(チャンス)が発生していても、自ら潰してしまう人が非常に多い事実があるのです。
こうした学習の仕方は、社会性が突出する反面、チャンスを完全に逃す確率と比例することになります。
人間の脳は、自覚のある意識よりも無意識の方が2000万倍以上の情報量を処理しているため、ほとんどの人は自覚(意識)では決断できていても、無意識では無理だと思っている構造があります。
これは、快楽よりも恐怖に支配される(確信しやすい)猿人時代からの習性が強く残るためです。
快楽が恐怖より強い場合、目に見えない脳波が、まるで電波のように即時に拡散し、相手の脳に作用します。
そのため、本来は断ると決まっていた事案でも、なぜか「いいですよ」と態度が急変し、特別に許可が下りることがあります。
外部から見ると「普通、そんなことある?」と理解不能ですが、これが快楽の本能伝播によって引き起こす「不思議な引き寄せ」のように見える原理の一部です。
一方、恐怖が快楽を上回ると、相手の脳にも恐怖が作用し「今回は無理ですね…」と拒絶の反応が返ります。それを見ていた外部は、「当然の結果だ」と想定が的中したことで安心して自信を強めます。これが社会性がつよい人の正体です。
社会性がつよい人ほど、かけがえのない何かを未達のまま生涯を終えるリスクがありますし、不利な状況下で無意識から快楽を感じられる人は、まずいないため、悪いことや嫌なことは簡単に現実化してしまいます。
占い師が悪い年回りを高確率で当てることができるのは、人は恐怖だけに反応するという構造をたくみに利用するビジネスだからです。
良い年回りを当てる占い師が一流でも少ないのは、人の生理構造が「快楽よりも恐怖を確信する」仕組みにあるためです。
たとえ、「大きな幸せが舞い込む年」と言われ歓喜し、実際その未来が100%用意されていたとしても、「その反動で悪いことが起きるのでは」「大きな幸せより、まず細やかな幸せの方がいい」と、無意識に警戒を持ってしまったり、「ハズれた時にがっかりしたくない」など、傷つくことへの懸念から、良い年に悪いことが起きる人や、何も起きないまま過ぎるということになります。
どんなに素敵な未来を願っても、無意識が「怖い、無理」と感じてしまっている限り、「結局、当たらなかった…」という経過をたどります。
このしくみから、ほとんどの方は不可能の方が完璧に達成されていく。だから、スキル/評価(肩書き)に必死にしがみつくしかない、それが社会人の脳の働きなのです。
ですが、不利な環境でも、整った環境でも、どちらでも上昇することができる天才や、モンスターのような成功者は、才能や努力のまえに「成功が当たり前」と恐怖に屈しない無意識の設定力にあります。
宝くじを買う人のほとんどは“夢を買う”ため、“絶対に1等を当てる為”にお金を払います。
しかし、当てるような人は、“現実を先に設定する人”ですから、こんな素敵な未来がほしいと信じるのではなく、コンビニでジュースを買うついでに、無意識に棚のガムを手にとるのと同じです。
実際に、このG.C心理メソッド研究所の講座やセッションでも、信じていいのかどうか?、結果が出る出ないなどにまつわる保証などを念押しやする方より、何の確認もなく予約を取る方が大成していく傾向にあります。進行中も文句の一つもありません。
言葉で決断するのではなく、行動そのものが決断した証拠なのです。
結果の出ない人は、コツコツやり込めば結果が出るか?を気にし、急上昇する人は自らの結果のために、必要かどうかだけにスポットします。
実際にこのページをご覧の方の中にも、「フォームから問い合わせたい」と思う方が100人中4〜5人、「でも他にまだ方法があるかも」と感じる方が95人ほどでしょう。
それほど多くの人は、チャンスであっても“恐怖”に支配されやすいのです。そして、本物であればあるほど遠ざかる。快楽が恐怖を上回ることができる人の割合は、実際に1億2000万人存在する人口の超富裕層(2%程度)と似たような割合です。
少しおかしな話ですが、社会性がつよく賢い人ほど、快楽よりも恐怖が先に来てしまうため、自らの力で成功率から逃げきる人の割合が圧倒的に多いという矛盾を知ってください。
無意識で思う人が、現実を動かす。
というメカニズムがあるのなら、
現実を動かすには、無意識で思う人になる。
情報は、いつかは浸透して平らになります。そして、成功は意識より無意識からです。そして、無意識を超えるのが本能です。
◻️1.本能はどこから来たのか?
人間の本能は、理性、無意識、超意識(集合無意識)よりも、はるかに古い時期に形成された行動エネルギーです。
今から約5億年前、脊椎動物が誕生した時代に、呼吸のため、逃げるため、食べるため、交配するため,死なないために“考えゼロで反応する”神経システムです。
この仕組は、今も人に残る本能の中枢(扁桃体や視床下部・脳幹など)として実在します。
本能とは、猿人から人間へと進化する前から命を守る自動判定機器のようなものです。
◻️2.潜在意識・無意識はいつからか?
潜在意識や無意識という概念は、本能よりもずっと新しい意識で、それらは“本能”という根から派生した枝葉のような位置付けです。
人間が言語やコミュニケーションを獲得し、社会を形成したのは約1万年前。まだ最近のことです。
この頃に、社会秩序から拷問や死刑を受けないように抑え込まれた本能が“意識よりも下”に隠れていきました。
ですが、そのような社会秩序に完全に屈服したわけではなく、様々な情報から自分では気が付かない情報を得たり、自覚なく行動することで本能をすこしでも表現したいという風刺やトンチの謎解きのように奥が深い領域が形成されました。
それが、心理学者のフロイトやユングが「無意識」「潜在意識」「超意識」と名付けた構造です。
◻️3.成功する人と成功できない人
お伝えしている通り、快楽が恐怖を上回ったり、恐怖が快楽を上回る場合もあり、本能に「差」があります。
「差」とは、言葉上のアヤですから実際に差はありません。正確にお伝えすると、本能そのものに差があるのではなく、“理性がどれだけ本能の邪魔をしているか”という押さえているフタの厚みの差となります。
成功する人は、不安でも、そこに隠れたチャンスを見逃さない狡猾さ、嗅ぎ取る執拗さ、手が届かない場合には機転がともなうアイデアと計画性と反復意欲、これらを100%持っています。その事にだけは長けている、突飛さや貪欲が目立つイメージです
このイメージから、多くな人の目には天性の才や勇気を兼ね備えている格別な人のように映るかもしれませんが、実態は、分厚いはずの理性のフタが薄くて弱い人というのが真実なのです。
一方、成功できない人は、理性が過剰に安全を優先し、失敗しないこと、控えることで、周囲との摩擦を防ぎ、共存のためだけに妥協に専念し、正しく褒められて傷つかない生涯を目標にしてします。
そのため、今のままでいい、相手に申し訳なくて言えない、冒険したいけど○○の兼ね合いが気になるからできないなど、社会性が強い反面、ものごとの制限がつよいのが特徴です。善良で、他者への配慮や気遣いができる良い人だと評価され、年配からの信頼も厚く、おおくの両親もそれを臨みます。
つまり、成功者は「怖いよりも欲しい」にエネルギーが向き、成功しない人は「欲しいよりも安心で平穏な方向」にエネルギーが向かっていることがわかります。
ということは、「怖いよりも欲しい」本能に着目すればいい事になります。
本能には、「獲得本能」と「防衛本能」の2種類があるため、どちらも本能ではあるものの、“生存や現状維持より欲求(獲得)が上回る”には、やはりフタの外し方で、どちらが色濃く出てしまうかが決まります。
外し方の例として、やさしく諭したり、あまりにも親切に寄り添うと、防衛反応が強化されてしまいます。
なんとか“生存や現状維持”のままで、仕事で成功したい、病を完治したい、最高の異性がほしい、という現象は、ほぼ到達不可能だと考えていただいても過言ではありません。そもそも無理なバランスなので、あやうい積み木のように、一時的に成功できたとしてもくだるケースが相場です。
◻️4.本能は本当に悪者なのか?
そんな実情がある中で、それでも本能は長い間、“理性の敵であり、手がつけられす面倒で厄介”として嫌われてきました。
怒りは、他人を脅かし。
嫉妬は、他人を引っ張り落とし。
恐れは、環境や強者に支配される。
だからこそ、宗教も国家も「本能を抑えることが人間らしさだ」と、秩序と評価基準を設けることで統治への忠誠心を刷り込んできました。
ただ、それが誤解となる時代に差し掛かりました。ネットにより高度なアプリケーションや発信が一般人にも短かになった為、まもなく「個の時代」が到来する事になります。
抑え込まれるべき真実は、“コントロールできない攻撃的な本能”であって、本能そのものは人間の命を守るために不可欠な防衛線です。
怒りは、身を守るサイン。
嫉妬は、真に求めている裏返し。
恐れは、同じミスをしない知的な学習。
その、本能を「悪」だと嫌うことは、
怒りの抑圧は、犠牲となり。
嫉妬の抑圧は、ガマンで鬱に。
恐れの抑圧は、事故(無知・無謀)に繋がる。
抑圧は、自らの“生命”を壊すことに等しいのです。
本能は、動物でしかない無秩序。
理性は、社会性で高度な知性。
あくまで、使い方が重要なのです。
本能の抑圧は、本当の意味で生きていない。
理性の抑圧は、本当の意味で生きる。
抑圧ではなく正しく使えば、本能は危険を避け、絶対的なチャンスを嗅ぎ分け、そのタイミングを決して逃しません。そんな本能は、人間の「最高ランクで最強のエネルギー源」となります。
◻️5.AIが創る完璧な社会は本能が救う
AIは機能学習によるパターンを極限まで磨けても、何百万年かけて神経と遺伝子に刻まれた“生き物の衝動”だけは再現できません。
食事は、充電で補完でき、死や睡眠は電源オフなどで代用できます。
機械には唯一、妊娠も、性的興奮も必要がなく、量子計算で潜在意識領域を模倣できる時代が来たとしても、身体が震えるような性的衝動だけは、永遠にコピー不可能です。
だからこそ、この領域は人間の最大の強みであり、
本能は“最高次の欲求”として科学的にも新たな解釈によって位置づけが変わるはずです。
AIが人を超えようとしても、理性の奥にある本能のエネルギーだけは、人間にしか扱えない最初で最後の資産。
完璧なAI社会で価値を持つのは、思考ではなく、
生きた身体が生む判断力と異性を求める力。ここが、人間がAIに決して負けない未来永劫の強みとなる領域です。
人が真価を発揮する本当の力とは
意思決定の現場では、私たちは常に「理性」で判断するために左脳を特に使い、データを分析し、リスクを評価し、自分たちにメリットとなる合理的な結論をつねに計算します。
一方、その背後では、理性よりも古い「本能」が同時に働いています。
人は数字や資料を見ているつもりでも、実際には「状況の裏」や「この相手は正常な判断ができているかどうか」を先に0.2秒で判断しています。
つまり、理性の判断は本能を優先して組み立てられていますし、潜在意識の稼働すらも本能が先駆となり動かしているのです。
マズローの欲求5段階理論で最下層にある「生理的な3大欲求」である「食欲・睡眠欲・性欲」のうち、前二者は生命に欠かせませんが、性欲だけは“なくても生きられる”点で特異です。
この位置づけは、当時マズローがさまざまな宗教的価値観の影響で、異論を問われないためにも性欲を穏当に扱った結果ともいわれています。
しかし、実際には、性欲の充足度が心身に与える影響は極めて大きく第1層目に充当されるにはあまりにも違和感が残るのです。
理性で選んだ相手と本能で惹かれた相手とでは、行動力・創造性・幸福感に明確な差が生じます。
なぜなら、理性で選ぶ相手と本能で惹かれた相手の特徴は似ても似つかないくらい別であり、脳内の神経の動きも全く異なるルートを通過するからです。
理屈や条件、自分の為に異性を利用したり道理のために選ぶと、期外収縮や心臓部に細動など負荷がかかります。理屈ではなく、「この人となら大丈夫だ」という本能(完全一致)から選ぶ時、活性酸素やβアミロイド、血管壁プラークを急激に減退させる作用を起こせるのです。
それは、ただの健康ヘルスにとどまることはなく、テキサス大学の研究(David M. Buss)でも、「交配動機(mating motive)」が購買や選好などの行動深層に影響する“欲求マーケティング”の理論が提示されていますが、本能に基づく選択を果たした人ほど、自己肯定感が高まり、支援型リーダーとして周囲を自然に動かす傾向が見られます。
さらに、他の様々な研究やハーバード・メディカル・スクールの研究でも、信頼や愛着がオキシトシンやドーパミンを分泌し、白血球や免疫と自然治癒などの再生力を促進することが確認されています。
「欲しい」が完全に手に入ったと感じる瞬間こそ、人間の脳が最も強く“新陳代謝”を起こす時です。
恋愛は信頼を生み、恋愛は仕事や成功を生む起点となり、他者の本能すら刺激し、組織全体を動かし、すべてを循環させていく。
それこそが、Bussが唱えた「リビドー・マーケティング」とG.C心理メソッドによる──最古にして最強のビジネスエンジンなのです。

セッションによって最高異性欲求が満たされていくと、性格や性質が180°転換します。
他者からの評価や承認を求める自己納得や、知的好奇心が自然に薄れ、抑えていた本能が表面化し、逆に(互いに)実益を与えたくなる現象を起こします。
猜疑心。暴きたい意欲が強かった性格が、結果をいかに、どうすれば出すかに意識が向かい始めます。
意識が変わると、他者に与える支援を実際に達成するために、ホルモン分泌や代謝が再びピーク側へ活性化を起こします。
活性化を起こすと、当然ながら脳の回転速度は早くなり、その本能が、①跳ね上がる収入など自己実現を達成、②マズロー第6層の最高異性欲が充足、③生命エネルギーが最大となり劇的回復を起こす、3つが全て最大まで稼働し始めます。
大病や病気が消える為に必要なこと
理性や過剰な正義による我慢や自己抑圧が消えると、手のつけられない本能が復元され、それが尋常ではない新陳代謝を生み出します。
よく、怒りがピークに達すると顔は真っ赤で、僅かに髪の毛は逆立つそうですが、それくらいの強いエネルギーは、害でしかありません。ですが、その灼けつく太陽熱をソーラーパネルで電気に変換するように、本能から発せられる影響により、内循環で体内部から細胞のすべてを活性化させる唯一の生理的メカニズムです。
実際、長年の腰痛や肩こり、アトピー、不眠、摂食障害、慢性疲労、婦人科系の不調などが投薬通院なし、治療やセラピーなしで自然に消えるケースを多数経験しています。
不思議に思われるかもしれませんが、これはスピリチュアル神秘や、まじない、代替医療でも、奇跡でもなく、進化論や生物学をたどれば当たり前の内容です。
多くの方も、小学生から最大の新陳代謝である第二次性徴期に至った理由は1つしかありません。生殖の準備を迎えるために、最大の新陳代謝を起こすことで急激な成長をとげています。
そのように、体は「我慢」や「緊張」「性への抵抗感」という無意識の指令を解除することで、ホルモンが第二次性徴期のように再編されるため、通常とは別の修復プログラムが活性化を起こすのです。
これが、セラピーやマッサージ、薬、整体、病院では、活性化のメカニズムを知らないために到達できません。なぜなら多くの国や宗教が性をいやらしいもの、本能を「暴」と認定し知性的な統治を良しとしているためです。
これが“根本完治”が人類には訪れない種明かしです。絶対的表裏があるのです。
新陳代謝が高まると、脳内ではドーパミンやオキシトシン、エンドルフィンなどの多幸ホルモンが分泌され、感情の安定と細胞修復が同時に進みます。
心が軽くなることで、認知の邪魔をするβ系ストレッサーや活性酸素は著しく減少し、恋愛や目標への意欲が自然に戻り、体温が上がり、妊娠率が上がり、若く見え、死産や流産はなくなり、睡眠が深くなる人も少なくありません。
つまり、「本能の願望=唯一完全に代謝を上げる=完治力を取り戻す」という単純な構造です。
このプロセスは、からだの痛みを相当やわらげるだけでなく「本能の願望=唯一完全に満たされる=完全に与え返したくなる」を同時にたどる事で、支援型のパーソナリティを獲得します。
それが起因となり、人間関係・仕事・自己評価の問題、経営の矛盾、売れない商品開発までもが逆転しながら連鎖していくという、フィールドのオセロが次々とひるがえるしくみです。
これが、これからの時代の「抜本的メカニズム」となります。

G.C心理メソッド研究所の30年近い統計調査によると、人が究極の幸福と活力を得るのは、一般的な性体験を超えた、多くの方が未経験の極めて深い性的欲求が満たされたとき、または獲得意欲を持った時です(注※最低限の経済力がある状態が前提)
多くの人はマズロー第1層目に該当する、表面的な性的興奮で恋愛を行い、フェニルエチルアミン(PEA)による体内麻薬の作用で、1日も早く会いたい焦燥感によって分泌されたドーパミンに満足しますが、それは一時的なリビドー(本能)で、血管プラークを溶かしたり、がん細胞などを急激に死滅させる新陳代謝までを活性化させる効果はほとんどありません。
一方、理性を取り払ったマズロー第6層に向かう場合、第1層目において選ぶ相手とは似かよらない、まったく別の異性を好む生物レベルの習性を持つことが分かりました。
それが、超リビドー。
そのヒントを1つお伝えすると、多くの方は、安全を保つ為に、安全な異性を選択しているという事が病気が改善しない最大の弊害を引き起こします。
ですが、成功した方は、多くの方が普通なら理性的に避けるはずの異性を選択した結果、さまざまを達成できているのです。
その、高次の生理的な嗜好に関わりを持つ相手との結びつきによってのみ得られる嗜好の充足は、通常の恋愛とは異なる衝動意欲を発揮するという、統計解析データの累計結果となります。
また、人生において見返りを得られた社会的報酬者と、得られなかった非報酬者の比較検証では、機能的分類(サブタイプ)の種類の違うドーパミンが運動・認知・情動・神経内分泌といった多彩な機能に関わることが脳科学や生理的分野の研究により判明していますが、超リビドーは、その上限値グループに該当する、一部のある領域を高次と置いています。
その領域では性的満足により、オキシトシン・ドーパミンの分泌を大幅に増加させます。その中でも容姿が若返るホルモンである、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)と、DHEA(デビドロエピアンドロステロン=副腎皮質分泌ホルモン)に影響を与える事が分かっています。
それらの効果により、若々しさや治癒力、集中力、仕事の好調、創造性、治癒力、精神の安定などが顕著に向上することが確認されています。
それ以上はまだ世界的に追究が立ち遅れているため、さらに独自に実験を重ねる必要がありました。
その中で、マズロー第6層による本能と連動する潜在意識、超意識がもっとも発揮(稼働)されため、第6層の性が第5層の自己実現領域に結びつく無意識と連動しやすい状態をつくるといえます。
これが、真の覚醒効果(引き寄せ効果類似現象)にを生みだす流れに該当すると考えます。
論文の意義は、治癒力に関しては全世界で限界に達しており、ホメオスタシス、ドーパミン、オキシトシンまでが医学や生理学の限界となります。
真実の解明からは遠いものも多く、立証済みの範囲内のリソースから紐解いても再現に至る可能性が著しく低いと判断したため、原因がよくわかっていない、治し方は解明されていない、と言われているにも関わらず見事な成果を出した方から得たリソースを中心に、その先の実験を敢行しています。
そこで、A群【最も現実が達成された方】と、B群【全く達成されなかった方】の落差から相違点をさがし、さらにスクリーニングしたものを他のクライアントにプログラミングを行い再現に至ったものが「性の達成度合い、無意識での性的な満足度合」となりました。
真の健康と幸福を引き寄せる拡散力は、マズローピラミッド第6層に位置付けされる「最高異性欲求を獲得すること」に至っています。
これを逆説的に解くと、最高異性を逃した、または、獲得未達の過剰な衝動が目的を見失ったと同時にヒステリーまたは欲求不満にエネルギー変化を起こします。
それにより、自らの代謝を下げ、細胞の核からへなんらかの自壊信号を発することで、バクテリアアポトーシス(自らの意思による自己破壊命令により損壊または破裂に至る腐敗自然死=細胞アポトーシスではない)が引き起こると考え、その予兆の準備猶予期間がメンタルを引き起こす場合もある。
これは、精神医学会の学会で実際に一部議論されていますが、精神疾患疾病率患者の三大疾病率への移行率の割合が多く、因果をささやかれていました。
進化学の観点においても、種族保存の原理から不要なDNAは残さない習性をもち、自己のDNAが不要かどうかは、機能的な劣等性、環境的な不利、または、異性から選び返されない、または獲得できない現象から自己遺棄にいたる認識をすると考えられます。
マズロー第6層目の最高異性欲求は、マズロー第1層目の単なる性的快楽とは異なり、生命エネルギーそのものを復元し、ドーパミンによる快の信号が最も拡散されやすい事が特徴となります。
この、第6層に達していた一部のグループでは、糖尿病、うつ、自律神経の症状が消失する現象がもっとも多く見られました。(消失率は例外を除く100%)
また、無投薬、無治療下にある、がんの消失は、極めて欲求の低さが顕著な場合に、急激な代謝が起こることで発生(満足の閾値が本能的に低い)し、パーキンソン病を持つ方のほとんどが、義務的な異性選択を行う結果、ドーパミンが口渇し黒質が疲弊した可能性を考察します。(満足の閾値が高い)
脳内ホルモンと内分泌系が最適化され、細胞レベルで若返りと健康を引き起こします。これまでの「我慢・抑制・理性」を美徳としたり、思想や宗教による感情の解放や、医療による治療や療法(セラピー)は、あくまで補完の位置づけだと言えます。
それらの真実は、最高異性欲求を達成するまでの猶予期間でしかなく、再達成するまでの審判期間だと言えます。そこで異性を諦めてしまえば、治す側がいくら最高の治療と愛情あるおもてなしで良くしようと尽くしても、この先に治る理由が無意識に持ち合わせていないので一進一退。また元に戻り、定期ケアやかかりつけが発生してしまうのです。
これが治療が100年かけて8倍に進化したのに、罹患者は逆に右肩上がりになる最大の真実です。性や本能に誰も着目していないため抜本的な治療は未だに無いのも同然なのです。
平たくお伝えするなら、名医やゴッドハンド、健康に気をつけても大して意味がないのです。
一例ですが、ヘビースモーカーは肺がん率とは比例しませんが、大恋愛ができなかった方は肺がんになります。
その真実の中で、金銭的な社会ステージ達成のみを猛追させる事は逃避といえますので危険です。(※芸能人に多い)
生物学的興奮、社会的幸福の2つは、密接に関連している為、経営者の身体と、経営状況はほぼ相関します。その2つの達成が人間の幸福となります。また、抑圧のない本能的生物レベルの完全達成であり、それが結果として社会的成功・健康・人間関係の調和をスムーズにもたらします。
