超本能進化セッション

抑圧された本能を復元させる進化セッション

session

本能復元スキル(生理学分野)

本能とは?(かんたんに解説)

人類には、誰もが生まれつき「衝動」が備わっています。

好きなことに夢中になる力、誰かを心から求める力、なぜか諦めきれず挑戦し続けてしまう力。これらはすべて“リビドー(本能)”と呼ばれる人間の根本的な行動エネルギーです。

あなたの体内に、ウイルスが侵入してあなたに勝とうとする勢いもウイルスの本能。植物の花が、花粉をバラ撒くために、綺麗な色と蜜の香りで鳥や蝶に手伝ってもらうのも植物の本能ですし、その蜜が欲しいのも鳥や蝶の本能です。

そんな本能の特徴は、「ダメだ、やめろ」と言われてもお構い無しに没頭する機能が本能の役割です。猛暑の日に、喉が渇いて我慢できず、頭ではダメな事だと分かっていても、冷たい氷水を一気飲みしてしまうのも本能です。

どうしてそんな機能が存在しているか?というと、全ては増殖や繁殖のためです。子孫繁栄という1点を叶える為に、居ても立っても居られないノンブレーキシステム(本能)が生命には備わっているのです。

本能は、とても原始的でシンプルです。意識や潜在意識が備わる前よりも、もっとも古い活力パートがリビドー(本能)領域となります。

これまで、この力は「理性で抑えるべき社会の秩序を乱して迷惑をかけるレベルの低い危険な意識」と教わってきました。

しかし、最新の研究と実例によると、今までの通説とは逆を示していることが判明しています。

衝動を抑えるのではなく、正しく使うことで、人は驚くほどの意欲・集中力・創造力・持続力・開発力・発明力・挑戦力・克服力・神経伝達力・最大治癒力・脳から広範囲に拡散される地磁気や波長の発信力を手にするのです。

ここでは、この人間本来の衝動となる本能を「成功や愛に変える方法」を体系化した世界初のプログラムです。

特別な才能や学歴は必要ありません。むしろ「自分には普通の力しかない」と思っている人ほど、このエネルギーを味方にすると劇的に変わります。

本能に多少の強弱はありますが、優劣はありません。人類誰しもが共通して持っているものですので、漏れなく皆さんにも平等に備わっています。

たとえば、衝動のままに好きな事に没頭しながら挑戦したとき、人は眠ることを忘れるほど夢中になり、普通では数年かかる成果を数か月で出してしまうことがあります。しかも、長期間眠れていないのに、寝ないと脳疲労で三大疾病の確率が上がるというエビデンスに反して、カラダは健康を取り戻し忽然と病気自体が消えたりする事が報告されています。

恋愛や人間関係も同じです。理屈よりも心の奥から湧く感情の方を信じたとき、信じられないような繋がりや共感が生まれてしまうのです。つまり、通常の行動であれば成立しない非常に稀な関係が発生する事になります。

当研究所が扱う「本能書き換え」は、異常な誤動作をしやすい理性(理屈)部分を排除し、認知/ドーパミンループ・に刺激を与えることで目的を容易に達成できてしまうレベルにインプットし直すものです。

※専門的にお伝えすると、自我・超自我・イド・DNAなど深層意識に対してコード(暗号)を読み取ってフィードバックしたものを、あなたの無意識に再プログラミングし、理屈で考えずに成功に繋がる行動を無意識に達成してしまえるものです

脳が願望を達成できるように調整

一番はじめに取りかかるのは、あなたが願望を達成できない理由を、あなたの脳内を調べて原因を探し当てるという作業を行います。

実例の一部を紹介)・学年順位を一気に上げる

「私は、今140番台ですが、お母さんと約束して必ず学年順位を上げて30位以内に入る事を目標にしてます。だから、今日もこれから塾に行って、一生懸命頑張らないといけないです」

というこの会話。サラッと聞いただけで、次の定期考査も130番台後半の学年順位となる未来を予知する事が可能となります。

「私は、今140番台ですが、お母さんと約束して必ず学年順位を上げて20位以内に入る事を目標にしてます。だから、今日もこれから塾に行って一生懸命頑張らないといけない

この赤文字部分を分析していくと、「未来は大して変わらない」未来を以下のように予測できます。

お母さんと約束して→というフレーズの裏には1人では何もできないという実情があります。

20位以内に入る事を目標→というフレーズの裏には20位に入れる可能性がないという自信の無さから妥協を決意しています。

だから→それらの状況を言い訳し、どうせ無理だと諦めている状態。

いけない→価値の無い人間なので、嫌でも仕方なくやらないといけない義務を果たそうとしています。

義務というのは理性や理屈のことで、本能とは対極する状況です。本能を抑圧し、我慢すれば相当なストレスになってしまいます。

脳の中を調べる方法と共に、会話中に発している音声や文字の羅列を追っていくと、未来の予知が可能となります。この読唇術のようなスキルは、非常に手間がかかる細かい技術のため、熟練を要し修得には1〜2年を要します。

このように会話を見ながら、適切な書き換え(オーダーメイド)を行う事で、学年で1位が取れる思考回路に調整する事が可能になります。

脳の書き換えが終わると、10分前に話した内容と違いがハッキリとその差が分かると思います。

「今140番台だけど、本当は10位以内には入りたくて、自分の将来が後悔しない本当に叶えたい道を選ぶことを目標にしました。塾で勉強するよりも空き時間に机に向かうようになりたい

という具合に、話し方や言葉の端々から真っ先に変わります。※赤色から青色の部分に言語(ことばや発音)が変化します

自分の将来が後悔しない→あの時こうしておけばよかったと思うなら、大切なのは今だと状況の理解までを認知できている。

本当に叶えたい道を選ぶことを目標→両親の意向や他者評価ではなく、本能の暴走エネルギーをうまく社会転換することで、誰からも遮られないストレートな目標を認識できている状況。

空き時間に机に向かうようになりたい→自主性や自立性が発生することで、「やらされている」から「やらないともったいない」もしくは、「やった方が目標を叶えるには有利」と認識している心境。

この状態で、勉強を努力していくと、個人差はありますが、実際に次の定期考査が60番台、更に次は20番台、という一見ふしぎな現象が起こるようになる、という展開が一連の流れとなります。(技術は200通り以上のため一人一人提供するものは異なります)

自然界の種族保存の摂理、繁殖意欲に直結する本能をヤル気に転換する事で、発生する新たな展開です。

眠っているだけで気がついていない強みやパワーなどを持っていた、という事が言えます。努力や才能という柱すら、本能という土台に支えられているという新しい常識を知ってください。

超本能戦略セッションは、潜在意識という強化意識を発達させるよりも、潜在意識すら動かす本能の繁殖意識を発達させます。

より根本に着眼し、遺伝子付近からの奥深い変化を試みますので、あなたのエネルギーは増大し、発想力や考え方に必ず良い変化を及します。そして、進化する新しい突破力が生まれます。

あなたの素晴らしい好循環が叶うように一人ひとりオーダーメイドで、本来体験できるはずの望んだはずの人生、欲しい展開へ最も近づけていきます。

あなたの本能と遺伝子が進化する

ジェネティクス・コード(Genetics Code)とは?(少し高度な解説)

ジェネティクス・コードは、人間が本来持つ 「衝動=リビドー」 をDNAの連結部から先代から受け継がれているコードを読み取り、金銭意欲と異性欲の関係性を同時に進化させるための戦略設計図 です。

一般的な成功法則や心理学は、理性や努力を強調します。しかし歴史を動かしてきたのは、理屈ではなく 「反復」「決断」「衝動(本能)」 という現実でした。その根幹には繁殖意欲が関係しています。

ピカソの芸術爆発も、イーロン・マスクの挑戦も、抑えられないリビドーの力が原動力になっています。長らく社会は 「理性こそ正義」 と信じてきました。

その結果、多くの人は欲望を抑え込み、社会の歯車として服従し、言われた事はできても自発はできないため、何が本当の自分で何が嘘の自分かもわからないまま社会の一員に割り当てられ、使い捨てカートリッジのように一生を燃え尽き、幸福を感じられないまま妥協と我慢の現実だけを安全だと重宝されてきました。

ですが、理性、知性、抑圧の延長には進化はありません。リビドーコードは、この常識を絶妙なさじ加減で進化側の意識に反転させます。

「頭が悪くていい」「性に素直でいい」「衝動で動いていい」この三原則こそ、人間の進化と跳躍を解き放つカギなのです。

この研究所では何を提供しているのか?

1. 本能がテーマ→衝動を抑えるのではなく活かすことで、理性による我慢や自己破壊よりも、進化論的な必然に基づく 「人間が成功に至る設計図」をあたなたの無意識からプログラムし直します。

2. 感情より実利の設計→売上、資産、事業の拡大。すべては人の 「行動変換」 から生まれます。最大の原動力は本能です。その本能的欲望を社会的実現力に変えるアルゴリズムを提供し、「収入」「異性」「生命力」の3つの跳ね上がりを可能にします。気持ちが楽になれた、うまくいくような気がする、といった得体の知れない感情解放や自己啓発とは対極のもので、実態や実利益を再現します。

3. 関係性の進化→パートナーシップ、組織、人脈。そのどれもが衝動を抑えるのではなく、無意識から共有することで深まります。

どんな人のためにあるのか?

  • 数億〜数十億を築いた経営者や投資家
  • 学歴や肩書に関係なく、事業や取り組む何かを跳ね上げる覚悟が強い方
  • 「人間の本質的進化」を求める至高の高い男女

「幸せなはずなのに、なぜか満たされない」 「人生がつまらない」「全てを手に入れても虚しい」「一度きりの人生をこのまま終わらせたくない、まだ上に行ける」という覚悟に近い感覚を抱く人にこそ、このコードは最良の選択肢です。

特別な人だけに提供するものではなく、特別な人になりたい方に提供しています。

他の成功スキルとの決定的な違い

  • 心理学やスピリチュアル、ノウハウスキルやマインドセットのような自己啓発、企業診断士のような縦割りのスタンダードスキルではありません。人間の進化論を応用し再現性(再現率)あるセッションの提供が最大の強みとなります。
  • 「進化本能」を今あなたの目的に直結させていく事で、圧倒的な飛躍を得られるものです。
  • マーケティングでも最もコアな手法、リビドーマーケティングを組み込むことに特化。
  • アディッドバリュー(Added value)から(Addicted value)に転換させる世界最先端のニューロマーケティング(Neuro marketing)をビジネスモデルやマネタイズの最高率化を図ります。
  • あなた自身の頭脳で発案できるようにトレーニングを行います。
  • 脳と本能の深層から遺伝子コードを読み取り、超意識が稼働するようにVTAドーパミンループを用いて最深部にラーニングさせます。

そのため、人類が未だ着目してない本能を、うまく起爆材に転用する事で信頼を深める世界唯一のプラットフォームであると思ってください。

NLP等の最新心理学では実現できなかった世界中の成功者や天才達の共通法則を、あなたも実現可能な水準で提供していく商品です。あなたの乱れきっている本能領域を調整することで、停滞していた潜在意識や超意識(集合無意識)が、稼働するように復元します。

やや高額になりますが、本能にアプローチすることで、あなたに好循環が発生しない思想や思考回路を紐解き、あなたの可能性を最大まで引き出す事をお約束します。

サポート予備知識(補足説明)

1.カウンセリングの定義

ご存知な方が意外と少ないかもしれませんが、ビジネスの世界では「セールストーク」と呼ばれ、医療の世界では「カウンセリング」と呼ばれますが、異なるように見えて全く同一のものとなります。ネガティブな感情の解決が定義となります。苦しみ、死にたい、辛い、忘れたい、嫌味な親と縁を切りたい、イジメられたなど他人に話せない悩みを抱えていたり、人格障害やコンプレックス、モノトリアム(甘えて自立できない期間)を抱えている方がユーザー。傾聴と呼ばれ、ひたすらクライアントの話を聞き、抑圧された苦しみを涙と共に本音を吐き出し、今の自分にならまず1歩なら実践できそう!という事に希望を持たせ「社会参加」をさせる事が最終目標です。ポジティブシンキングや、自分探し、自己肯定感というジャンルも同じ類いとなります。

ご注意いただきたいのは、残念ながら世界中のカウンセリング技術では「引き寄せは起きない」事実を、知ってください。メカニズム的に不可能です。

心療内科ドクターや臨床心理士、カウンセラーがカウンセリングを行う度に、奇跡的な引き寄せが起これば医師会には報告が上がるはず。ですが、そのような事実は存在しません。未だに医学会では、うつ、パニック、不安神経症、自律神経症、統合失調は完治率は低く定期通院を強いられます。近年ではカウンセリングで引き寄せが起きる、のようなタイトルで″書店や女性同士のブログ等で勧誘があるため注意喚起が必要な案件となります。自己啓発や副業の勧誘活動が実態です。″努力不要で結果が出せる″とか″楽にできる″″願いが叶う3つの音源″など、安易な嘘を判断できない主婦層が誤信して投資をしてしまうケースが後を断ちません。それが一過性の“ブーム″となっていますが、引き寄せが起こるのであれば仮病を使ってでもかかり、今日も明日も通院できないか?とお願いするはずです。カウンセリングの弱点は、社会復帰(社会参加)のために絡まった糸をほどき、認知行動療法と呼ばれる慰安行為で自立を達成させるはずが、逆に先生自体に依存してしまいやすい点です。

2.コーチングの定義

達成したい未来や大成功したい願望を、心のどこかでは思っているものの実現する手立てがわからなかったり、ネガティブな状態で立ち往生中の方の自発力を急激に引き出し、成功側へと案内していくカスタマーサポートのようなものです。叶えたい願望の強い方がユーザー。五輪選手のコーチと同じようにコーチ側の実力はさておき、指導法に長けている側が、困っている人の問題点と目標を同時に見つけだし、そのサポートにまわる事で解決につながるパフォーマンスを引き出します。

1.自己決定、2.自己解決、3.自己一致、4.自己実現(実践)の順にコーチ側の経験豊富な知識や雑学によって引き寄せまで案内します。「できれば避けて済ませたい」という意識を「やりたい(切願)」に切り替え、成功が起こるようなマインドへと意識や認知を書き換え勝たせていくものです。

3.コンサルティングの定義

モチベーションや、ヤル気が既にある事が大前提のアドバイスや助言。ビジネスの分野のみに特化されていたコンサルタントでしたがネット社会で応用の範囲が広がり、事業、夫婦関係、恋愛、学力など、ジャンルは多岐にわたります。コンサルティングの特徴は、人生を失敗した事を認める事からスタートします。

※注(自らの人生を否定される所からスタートし、肯定されず、ティーチングがメインとなるため、プライドが高く自尊心のつよい感情的な女性と対峙しやすいと一般的に言われています)

一体、どこでつまずいてしまったかをコンサルタントがすぐに見つ出し、脱出方法や改善方法を一方的に伝え、宿題を与えながら進みます。クライアントの感情面に寄り添うコーチングやカウンセリングとは真逆の商品となります。数字で結果を出すため、1からゴールまで重箱の隅をつつかれ、改善の為にそれに従って実践して頂くものです。PDCAサイクル(発案(計画)→実践→修正→改善)という与えられたプログラムをこなし業務成功の為にあなたにテコ入れをするスタンスです。見直していく間は厳しく辛いですが、こなせばこなすほど勝率は上がり、人によっては桁違いに成績が伸びる進学塾のようなイメージです。ただし、結果だけが全てじゃない、人は時として苦手なことから逃げだしたり、無理はしなくていいんだよ?とカウンセリングを希望する方には最も苦痛なプロセス。結果は一番出ますがハードな手法となります。

4.マーケティングの定義

3C分析からはじまり、自分がどうしても売りたい商品選びをまずやめます。

市場や顧客が買いたいものの方を調査した上で、その中から再び自分が売れそうなものや、得意を決めて、開発から販売までを設計していく設計がマーケティング。バズったりヒットするパターンの方に自分自身を合わせたり当てはめていくビジネススタンス。長期経営のために最も必要なものは顧客のニーズ(欲しいもの)を探る事です。廃業したり倒産して続かないのは、顧客のニーズを無視している証拠となります。

市場調査→3C分析→企画→開発→広告→販促→販売の順にプロモーション活動を立案する事です。自分らしさ、湧き上がる信念、才能やアート性、オリジナリティ、自分流よりを一旦横に置き、LTV(ライフタイムバリュー)を最大値になるように好循環をプロデュースします。近年では潜在意識や、心理学を取り入れるマーケッターが増えています。

5.マネジメントの定義

経営者、事業者、企業など、個人より組織形態に特化している実務的な改善を図る計画の提案。

結果に直結する経営資源である①ヒト・②モノ・③カネ・④情報という4つの見直しを図り、もっとも合理的な社内の流れや動線を作りながらリスク管理(心理的安全性)が前提。途中の連携や、一貫性や統一感が乱れている原因や代表や上層から含めて、どうしてそれが起きてしまったか?矛盾している原因を割り出し、改革します。

「目標」や「数字」を最大化する為に行うことが目的となります。それに繋がっていく躾やルール、コミュニケーション、人事や人選、配置といった細部にも目を配り、抜本的な見直しを常とし徹底性を代表から末端まで全体から作り込む事です。一流企業や航空会社、冠婚葬祭、ホテル業など厳粛な業務や、プロフェッショナルが強みの会社に必要です。

G.C心理メソッド研究所では、望むベネフィットに応じながら各自を個別に振り分けます。

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