引き寄せる再現性が高い理由
しっかりと結果を出せるコーチやセッションは、実際には非常に少ないことが言われています。
では、当研究所が高い再現性をコンスタントに実現できる1番の理由とは？
それは、本人の中にある潜在意識の中から、叶いそうなものを叶わせるために、80%以上という劇的な再現性を叩き出せていることを、まず知ってください。
どういうことか、お伝えします。
たとえば、当研究所のわたくし佐々木ですが、引き寄せセッションを受けたとしましょう。そこで、年収200億円を突破する引き寄せを目指したいと言っても、叶う確率は限りなく0%に近いのです。
「え？再現率80%以上とは、結局は嘘なのでしょうか？？」
いいえ。真実です。
「言い切るのでしたら、年収200億円を突破してみて下さいよ、じゃなきゃ引き寄せは嘘でしょう？誰もあなたに投資しなくなりますよ」
当研究所が扱う引き寄せとは、あくまで俗称なので、そうではないのです。あくまで″潜在意識を利用した願望を実現させる心理的なしくみ″を使うので、あなたの願望は8割の確率で現実に展開できるという精神メカニズムなのです。
「それは、一体どういうこと？？」
かんたんにはお伝えできないため、長々と書くしかないのですが、当研究所が行うセッションは約8割の方々に8割の確率で目標や願望を達成させることを商品化しています。
このしくみを、サラッと書いていきますが、絶対に叶わない理由は、先に例をあげた200億円稼ぐことは1ミリも全く少しも一滴すら潜在意識さえも望んでいないからなんです。実際に200億円叶うという願望や発想が、潜在意識の中を探しても格納されていません。たとえば、来週ドライブに行きたいなと潜在意識が思う確率は60%ほどあります。その確率に対してセッションをほどこすと、実際に来週になりドライブにいく確率は故障などがなければ99%の確率で叶うことになります。
苫米地コーチングなどの例え話を出しますが、現状の枠の外に答えや本当にやりたい事はあり、今ある発想では限界があるため発想できない。その為に、コーチングや気功によってブロックを外すと、全く過去に思い浮かばなかったことを発想できるようになるので、そこで発想されたことを新しい目標に設定しましょうと、飛躍させて達成させるやり方もあります。
ただし、そもそもの話、あなたの潜在意識に1ミリもその気が無ければ、いくらブロックを外したところで叶う確率は0%ですよという事をしっかりと知ってもらいたいのです。
「じゃあ、今日から年収200億稼ぐぞ！と意識して潜在意識に入れ込んだり自己暗示をかければ、年収200億叶うって事ですよね？」
この考え方のあたりが″世界中で勘違いしてしまっているポイント″なのです。
世界中にたくさんいる願いを叶えた方、偉人や成功者を″思考回路の仕方を解体する″と、ほとんどの99%近くの方々に、
″もともと叶う要素や願望が潜在意識内部に格納してあった″という、ことを独自に調べ尽くしたのです。
たとえば、WBCで世界一になった侍ジャパン。その中でも大谷選手は、ノストラダムスの大予言かのように高校の文集に「27歳の時にWBCで優勝しMVPをとっている」と明記して書いてありますが、10年以上前に思い描いたことが28歳で100%展開しました。このしくみは、才能などではなく生まれつき潜在意識にその可能性を持っていて、その可能性をタイミングと努力、経験からの気づきや知識によって引き出されただけなのです。
それが、外部から見ると普通ではなくあり得ない夢を実現しているドリーム現象に見えるのです。
可能性が0%ではなく、1%以上潜在意識の中に格納されているものを、叶えさせることが当たり前に人間が持ち合わせている力で、もっとも合理的な方法の1つに過ぎません。
大谷選手の潜在意識を実際に調べてみると、アフリカに住む未来の確率は生涯で0%だそうです。なぜなら、潜在意識の中にアフリカに住みたいという可能性や願望を持ち合わせていないからです。では仮に、大谷選手にアフリカに住みましょう、そうしたらもっと世界一になりますよと、セッション中に刷り込んだとしましょう。それでも、その後に大谷選手がアフリカに住む展開は0%なのです。1ミリもココロにないことは1ミリも叶うことなく展開は起きずに生涯を閉じる仕組みがあるのです。
こういったメカニズムから年収200億稼ごうといくら願っても、″叶う要素がないものが実際に叶う確率は0%だという事″を知ってください。
たとえば、私が宇宙ロケットで前澤社長のように2週間程度体験できる確率は、0.0000000000001%ほど調べるとあります。これは、全くないわけではないですので0%ではありません。その代わり、これを再現しようとなると43分事に、この目標に対して努力と選択をしなければならない計算が出来上がり、職業は大手企業専属コンサルタントという路線が弾き出され、今からそのための学習や人脈をつくり、約120億円の預貯金を達成できれば、76%の確率で叶うという計算が成り立ちます。しかし、43分毎の選択を誤まる度に確率は限りなく0%に近づくという叶わない確率側にかたむくような計算になります。
これなら、叶わないわけではありませんから、自己投資をし、潜在意識を完全に引き出せば叶うと思います。ただし、パーセンテージが低ければ低いものほど相当にやり込まなければなりません。
量子（りょうし）という分野を扱うため、難しい説明しかできなく申し訳ありませんが、当研究所の望みの叶え方は、このやり方が主軸にあるわけですから、仮に年収200億目指しましょう！と進行してしまうことは、詐欺でしかないと考えます。もちろん、それを目指しているうちに、他にそれ以外のやりたい事にダウンシフトしていくので、当初の目的とは違う何かは、何かしら叶っていくとは思います。
この説明をまとめると、″叶う要素が潜在意識にある願望は高確率で叶う″し、再現させる事はできるというものになりますが、叶う要素がもともと潜在意識に持ち合わせていない方は″叶う確率は0%″だというだけのことになります。
という事で、あなたが当研究所で、「お金を増やすセッション」「病を消して健康を手に入れるセッション」「人間関係を抜群にするセッション」「理想の恋愛を叶えるセッション」などを正式にお申し込みされる手前のお試し新規体験セッション段階で事前にそのあたりを調べ尽くしますので、潜在意識内部に格納されている展開確率が0%の内容に対しては初回の段階で″難しいと思います″とお伝えしています。
その場合、他に叶えたい事があるのでしたら、それを伝えていただいて、1%以上くらいあれば無理ではないので、十分に再現可能な訳ですから″ぜひトライしましょう″とはなります。
そういった「諦める」ことも、その人の潔い人生です。
穏やかな日々が続けば最良ですが、人が生きるには、必ずしもそうではない時もあります。
人は窮地に追い込まれた時や、欲しいものや夢をどうしても叶えたくなり、過ぎてから何かが悔しくて心残りや不燃焼という葛藤を抱えた場合に、「諦めるわけにはいかない」「やっぱり欲しい」という事態に多かれ少なかれ直面します。
その場合、生物に迫られる選択肢には″たった2つ″しか選択肢は無いといわれています。
それは、「逃げるか」「立ち向かうか」という、たったこれだけの2択で地球上を生きているそうです。
当研究所は、避けるではなく「立ち向かう」姿勢をフルサポートしバックアップします。そうする事で、自分ひとりでは到底無理だった未来を叶える手段や時期、叶えるマインド、叶えることができる「強み（生まれつきすでにある）」を、ある方法を使いあなたの中から引き出します。
社会の枠組みに長期浸かりながら生活していく中で、変に賢く変に目を細めて人を見るようになってしまった退廃的で荒んだご自身の心持ちに気がついたことはありますか？
その誤った思考回路を「最高欲求側（好奇心）に切り替える」シフト作業を行います。そうすると、考え方、発案の仕方、趣味の変更、センス、価値観、目つき、若さ、かっこよさ、可愛さ、目標の高さがガラリと変更され、今までとは違う生き方や意識へと実際に変化していきます。その変化を現実的に認識するようになれると現状維持バイアスが少しずつ外れはじめます。そして、最終的に〝コレだ″という望んだ未来が実際に展開すると、成功体験が証明であり完全か証拠となり現状維持＞成功体験だった脳が、現状維持＜成功体験に切り替わります。
この成功脳が確立されると、必ず今まで良好だった周囲との関係に、亀裂や温度差ができます。当然ながら、①価値観のズレ②向かう方向性のズレ③活動ステージの相違④高揚感の抜け駆け、により、僻み、嫉み、妬み、つらみ、冷遇、ヒステリ、仲違い、は必然的に起きますが、ここに恐怖や不安を抱くと、仲違いの相手に好かれたいがためにわざわざ成功した後に罪悪や良心の苦しみにより大失敗を敢えてしてしまうのです。それが天罰のヒントです、面白いでしょう。天罰は、故意に行うと、わざとでしょ？と余計に対立が増しますから、災難、事故、偶発的な低確率に自分の身を投じて被害を被る事で、「この前は冷たくしてごめんね、大丈夫？」と完全に仲直りする策略を練るのですが、医師や警察、国が手に負えなく深く人知では介入できない潜在意識という無意識の部分のあなたが喜んで行っているのです。その場合に心配ご無用なのは、「ホンモノの繋がりや人脈は揺らがない」ので、ステージが変わっても変わらない人は、生涯大切な関係である目安にも使えます。
あなたがそれらを見事に振り切り、最初に体験するファーストステップは、そんなような体験の表裏にも、必ず良い事が起きかけていきます。「先生、こんな事って本当にあり得るのですね、正直嘘かと思ってました、凄いです信じられません」という「信じられない」の一言がスタートラインとなり、今後の大きな未来に繋がっていくきっかけとなります。
「先生、お医者さんが病気が見つからない、無くなるのはありえないし変だっていうんです」「そういえば先生、今日の検査でなんで写らないのだろう…と、担当の先生が首を傾げて、おかしいなって検査が2回もやり直しになってしまい、結局、最初の検査結果がおかしいと言い始めています」「先生、急に突然新規のお客さんが増え始めたのですが、セッションのせいですか？まだ2回目なんですけど、特別何かした覚えはないのですが…」「どうして取引先を無視したら急に売上が上がったんですか？どういう事なんですか、この仕組みは？信じられません」「先生、彼ができたんです今まで何をしてもフラれて全く無理だったのに…しかも凄く素敵な人なんですが私には贅沢過ぎて…なんで急にこうなったのでしょうか」
こんなように、最初は「え？」という反応から緩やかに手応えを掴みながら、最終的に望んだ幸せまで急上昇しながら体験できる〝成功プログラミング″を代行します。
手足やことば、カラダを動かす司令塔が脳であるとするなら、失敗するタイプの方は脳の司令の仕方がおかしく、成功するタイプの方は「脳の司令の仕方が抜群」に的を得ていることになりませんか。
その司令元が「なんだかんだダメかも…はぁあ」と失敗する意識を持っているのに、負けてたまるかと、どれだけ死ぬ気でがんばり、成果を出そうと何年もかけて練習し努力を惜しまず愛と精魂込めてご自身を高めても、一切報われない仕組みがあります。そのしくみが「潜在意識」とよばれる無意識側の脳の使い方にあるという事実です。
薬を使っても良くなる人と、全く変わらない人の効き具合の差はなんでしょう？
おそらく体質的なもので、治癒力に問題があるわけですが、どうして治癒力に差があるのでしょう？日頃の生活が素晴らしく効いた人よりも若いのに、なぜ治癒力がうまく発揮されないのでしょう？その差とはなんだろうか、何かがおかしい…という事です。
根本的なコツがわからないと、単にゴッドハンドのような凄腕による技（わざ）だけで対処を頑張ったり、行列ができる名医をひたすら探す藁をもすがる一辺倒になってしまい、脳内に失敗する思考回路を処理せずに残したままにも関わらず、必死に治るんだと念じ倒し、膨大な時間とお金をかけて努力し続けることは完璧にムダに近いという事です。
F1レーシングも誰もが1番になる為に、何億何十億をかけてマシンを改造し、ドライバーも日々一流のコースで世界レベルの一流の訓練や食事療法などのトレーニングを受ける。必ず1位をとれるプロセスのはずなのに、毎回最下位やアクシデントにより出場リタイア、しかも顔は曇っていて定期検診で引っかかったという、一体なぜだろう。
それをドライバーによくよく話を聞いていくと、その原因に衝撃を受けたりします、「実は、この仕事向いてなくて辞めたい、ここまで注目されると誰にも言えないんだけど、本当は食品会社を自分でやりたいんだ…たった今確信できました」
それでは、いくら投資して能力高く努力をしても好成績やスピードなどが出せるわけがなく結果は出ません。この人にとって、レーサーという選択肢はムダな投資と努力でしかなく、からだはβアミロイドや活性酸素（がんや認知症のもと）だらけだったのではないでしょうか。そもそもヤル気がないので嫌な事をやらされていれば当然です。がしかし、打って変わり食品会社をやらせると、水を得た魚のように瞬く間に次々ヒットして成功していき、後日の検診は引っかからず一切問題なしというイメージ。つまり、
「興奮（欲求の達成）に勝る万能薬はこの世にない」
このイメージのように、全く正反対の思考が脳に残されたままだと「継続は力なりが一切実らない」ため、「継続すればする程力は弱り絶望へと変わり果てる」ような頑張り方は相当に効率がわるく、自分も周りも良かれと思って取り組んでいるはずが結局最終的には窮地に陥るだけです。
このような意識のトリック（自分や傍目から認識しづらい思考回路）に気がつけないまま努力を重ねていくと、恋愛では純粋な想いをバカにされた上に相手から仇で返され、ビジネスでは尽くしても報酬がなく、治療では結果が出ない「戻り」という、やってもやってもまた最初のように痛みや状態が元に戻ってしまう現象が、完璧に叶ってしまうということが言えます。
そういった過去の常識では気がつけなかった脳のしくみを、「心理学（しんりがく）」や「量子（りょうし）」という分野から見直しをさせていただいています。
その成功のコツを、みなさんが簡単に学べるレベルに落とし込んだ〝法則性″に沿って頭の使い方をアップロード（更新）したり、ラーニングしながら二人三脚のようにマンツーマンで実践していきます。
それによって、あなたの家系（DNA）には存在しなかった「成功脳のつくり方」を短期間で確実に獲得できます。その後は、今まで過去に行っていたデタラメや勢い任せの我流より、もっと格段に高い勝率と好奇心を時給自足できます。自給自足と言うことは、その家系の意識の発達は、家族やこどもや末代まで成功のクセが備わり、半永久的に良い影響を与え、格差社会で有利に物事が運び、気がつけばお金には変えられない財産や資産となるでしょう。
みなさんが昔から、引き寄せ本などでよく知っている「願掛け（念ずる）」や「信じる」とは、少し違っているかもしれませんね。
そのような新しいしくみに、本当にたくさん多くの方々が望んだ未来を実体験いただいています。
