超意識セッション
session
意識書き換えテクニック(脳科学分野)
当研究所が扱う「意識書き換え」は、認知・認識・RAS・などにアプローチし、自我・超自我・イド・DNAプログラミング(染色体)などの深い意識層に対して調整をかけていきます。
クライアントのご相談案件に応じ、気功を7種類以上、3種類の催眠を使い分け、効果を最大限引き出します。
①あなたの願望を再現する為に意識を変える
気功はオカルト系のイメージが先行して、声かけをして念じながら発するイメージがあると思いますが、ここでは全くそうではありません。
あなたの願望を具体的に一生懸命話してみてください、話している最中に、あなたが願望を達成できない理由を、あなたの脳内を調べて原因を探し当てるという作業を行います。
実例1・中学生の学年順位を一気に上げていく
「私は、今140番台ですが、お母さんと約束して必ず学年順位を上げて30位以内に入る事を目標にしてます。だから、今日もこれから塾に行って、一生懸命頑張らないといけないです」
というこの会話を聞いただけで、次の追記考査も130番台後半の学年順位となる未来をある程度予知する事が可能となります。
予知をどうやって?と思うかもしれませんが、以下のように行います。
「私は、今140番台ですが、お母さんと約束して必ず学年順位を上げて20位以内に入る事を目標にしてます。だから、今日もこれから塾に行って一生懸命頑張らないといけないです」
この赤文字部分の発言の言い回しをしっかり分析していくと、「未来は大して変わらない」未来を予測することができます。
・お母さんと約束して→というフレーズの裏には1人では何もできないという前提が隠されています。
・20位以内に入る事を目標→というフレーズの裏には両親の家系的に自分が30位に入れるとは見込めないという前提がセッティングされているようです。
・だから→それらの状況を正当化し確信している状態。
・いけない→というフレーズの裏には、価値の無い人間なので仕方がないという前提が隠されています。
これらを発生した川上をさかのぼると、脳にいきつきます。
そして、脳の中を調べると「近い未来の出来事をある程度予測することができる」のです。
会話中に発している音声や文字の羅列の仕方を、細かく追っていくと予知ができるというシステムになります。
これは、非常に細かい職人技ですから、今日習って明日できるようになる代物ではありません、修得には1〜2年を要します。
このように会話しながら、脳内に気功や催眠をその人に適切な組み合わせ(オーダーメイド)で、脳の回路を学年で1位が取れる思考回路に調整して、書き換えていきます。(※多くの方は、目に見えないため何をされているかは自覚できません)
脳を書き換えが終わり、もう一度目標を聞いていくと、さっき5分前に話した内容と違って来たりします(変わるスピードは個人差があります)
「今140番台だけど、本当の事を言うと10位以内には入りたくて、自分の将来が後悔しない道を選ぶことを目標にしてます。本当は塾で勉強するよりも空き時間に机に向かうようになりたいって今は思います」
という風に、うまく催眠にかかる状態になると話し方や発する言葉から変わります。赤色から青色の部分に言語(ことばや発音)が変化しているのがわかりますか?
コレを、本人に5分前に言っていた事を覚えてる?と聞くと、「え?忘れた」とか「だったような…」「え?お母さんと約束したなんて一言も言ってない」という場合と、「はい、覚えてます」というケースに分かれます。
覚えています、という方は達成率が非常に高い未来を予知予測できます。
「一言も言っていない」という場合は、達成率が絶望的な未来を予測できます。将来、認知症の可能性まで予測可能です。
そして、実際に催眠がかかった状態で、勉強の効率的な学習手段も同時にお伝えし、超意識セッションを完了すると、次の定期考査が60番台、更に次は20番台なんていうふしぎな現象に、あたかもみえますが、上記のようなステップを踏むので可能なのです。
その結果に対し、今度は保護者の方々も賛否は分かれます。
「すごい!先生」という親御さんと「なんだか、怖い」という親御さんに分かれます。
勘の良い方はもう、お分かりですね。「すごい!先生」となるご両親の発言から、1位が現実化する未来が手に取るように予測できるわけです。
なんでもそうですが、飛躍したい場面(チャンスシーン)で守りに入り警戒心が強い遺伝子は振るいから落ちます。飛躍したい場面で、リスクがあるかもしれないが結果を出したいという、恐怖よりも好奇が上回れた遺伝子は、振るいに残り、最高のパフォーマンスを発揮して堂々と達成を手に入れていきます。
これは、自然界の種族保存の摂理です。
一方、「先生の言うように、結果が出なく、130番台が限界みたいで、この超意識セッションは子供に合っていない気がします」
が、リスクを避けるために、疑い尽くし結果を諦めて敗北を選びたい心理(大抵の方は、意識上では敗北したいとはコレっぽっちも思っていないと言い張る)は、心の奥に根付いている感情や、正論、親の教育、その先祖の代々の考え方や、恋愛の仕方そうさせます。
その感情を正常になるように処理するには、「すごい!先生」と言う方の3倍から5倍の時間を要します。疑いや警戒が強い状態は、ひねくれている状態とも言えますから、それを真っ直ぐに整えるのに時間と費用を要します。
処理を終えると「疑いがない自分自身」という今までと真逆の感情が出てくるようになります。
それでもまだ疑いますか?とコチラからたずねると、「いえ、疑いはありません。先程と意識が全く違うのが自分でも分かります」と自覚できるようになります。
もしかすると、まだ眠っているだけで気がついていない強味や生来の秀でたパワーなどを持っているかもしれません。
超意識セッションは、あなたの発想力や考え方に必ず良い変化を及します。必ず新しい発想が生まれます。セッションを実施した前と後では、発する言葉や話の内容が変わります。
あなたの素晴らしい好循環が叶うように一人ひとりオーダーメイドでムダな行動を省きながら書き換えていきます。
以上が「意識書き換えテクニック」のかんたんな全容となります。
一般相対性(引き寄せ)コーチング
アインシュタインの一般相対性理論という難しい学問をヒントに独自に開発。
世界中の成功者や天才達の共通法則を、あなたにも提供していく商品です。
上記の意識書き換えヒーリングは気功でおこないますが、何かを変えたい、自分が変わりたいと思っても気功や催眠のメカニズムだけでは、どうしようもならない部分が必ず存在し、限界がある世界共通の原則だとお考えください。
それが、コーチングだと限界がないのです。
気功よりも、さらに深い変化が起こせてしまうコーチングとは一体どんなもので、どんな効果がみなさんに期待できるのでしょう?
コーチングは、がまんや強がりを除去します。がまんを除去すると、「欲しいものは欲しい」という素直な気持ちになり、諦めたくなくなります。その諦めない気持ちによって、からだが新陳代謝(しんちんたいしゃ)を起こし、こんなことが起きます。がん、膵臓がん、糖尿病、脳出血、うつ、パニック、不安神経、メニエル、ポリープ、アトピー、線維筋痛症、慢性腰痛、慢性肩こり、奇病など、セラピーなしで痛みや腫れがひいていきます。診断すら降りなくなった方々もいます。学生の中には、評定平均が半年で10以上上がったり一年以内に100位以上upし連続1位を達成しています。
人によっては、ゴルフのスコアが素晴らしくなり、収入が上がり若くなり、痛みが消えたりと脅威的な治癒力を発揮します。急に異性にモテたり、学生であれば運動神経や学力が一気に上がっていく現象がみられます。※副作用は一切ありませんが初めて経験するご家族は、ふしぎがる反応は当然起きます
コーチングは、マンツーマン個別塾のようなイメージ。ホワイトボードに子供にもわかるレベルで書き伝えながら、『180°逆転できる秘策』をお伝えします。
その秘策により、願望を実際に再現してしまうので、引き寄せセッションや成功コーチングと呼ばれています。
気功やヒーリングで変わらなく、結果の出ない方は〝認知の歪み(にんちのゆがみ)″という心の癖(間違った信じ込みや社会教訓など)を無自覚に信じています。その歪みをビリーフと呼ぶ場合もあります。
認知の歪みがひどいと、不幸の原因となります。たとえば、四柱推命や六星占術に、空亡とか大殺界という災難の年周りがあります、厄年なんかもそうですね。
その年周りで不幸が起こりやすい方は、認知の歪みを抱えているケースが多く、ガン、大病、失恋、離婚、引きこもり、子が未婚、不妊、不幸なども遭遇しやすくなります。
自分自身で、不幸な現実を作るのです。
さらに、宗教や自己啓発、カウンセリングに没頭して幸せならいいのですが、なんの改善の見込みがないまま宗教や自己啓発にハマってしまうと、その状態から依存でぬけだせなくなります。
そのため、それらをやめさせる為に、コーチング中に「洗脳解除」というものを行う場合があります。それは相当な手間と労力をかけますから、やや高額になりますが、洗脳解除をすることで、あなたに好循環が発生しない思想や思考回路を紐解き、こんがらがっていた意識を解放させます。
それを処理していき、思い描いた未来を叶える「引き寄せ脳に書き換える」トレーニングを行います。願った彼氏ができる、収入が急に倍になる、急激に痩せる、失った毛が生える、長年悩んだ後遺障害が消える、など実際に展開が発生していく素晴らしい既成事実を、第三者目線からリアルに確認する事ができます。(※錯覚や思い込みといった物事の捉え方の範囲ではなく、実際に現実が動きます)
「今まで、押しても引いてもテコでも手に入らなかった何がなんでも欲しい未練たらたらの妄想」が、現実に獲得できてしまうのです。
(注※結果について魔法のように全く努力なしで展開する場合と、相当な努力が必要な場合の2パターンに分かれます)
サポート予備知識(補足説明)
1.カウンセリングの定義
ご存知な方が意外と少ないかもしれませんが、ビジネスの世界では「セールストーク」と呼ばれ、医療の世界では「カウンセリング」と呼ばれますが、異なるように見えて全く同一のものとなります。ネガティブな感情の解決が定義となります。苦しみ、死にたい、辛い、忘れたい、嫌味な親と縁を切りたい、イジメられたなど他人に話せない悩みを抱えていたり、人格障害やコンプレックス、モノトリアム(甘えて自立できない期間)を抱えている方がユーザー。傾聴と呼ばれ、ひたすらクライアントの話を聞き、抑圧された苦しみを涙と共に本音を吐き出し、今の自分にならまず1歩なら実践できそう!という事に希望を持たせ「社会参加」をさせる事が最終目標です。ポジティブシンキングや、自分探し、自己肯定感というジャンルも同じ類いとなります。
ご注意いただきたいのは、残念ながら世界中のカウンセリング技術では「引き寄せは起きない」事実を、知ってください。メカニズム的に不可能です。
心療内科ドクターや臨床心理士、カウンセラーがカウンセリングを行う度に、奇跡的な引き寄せが起これば医師会には報告が上がるはず。ですが、そのような事実は存在しません。未だに医学会では、うつ、パニック、不安神経症、自律神経症、統合失調は完治率は低く定期通院を強いられます。近年ではカウンセリングで引き寄せが起きる、のようなタイトルで″書店や女性同士のブログ等で勧誘があるため注意喚起が必要な案件となります。自己啓発や副業の勧誘活動が実態です。″努力不要で結果が出せる″とか″楽にできる″″願いが叶う3つの音源″など、安易な嘘を判断できない主婦層が誤信して投資をしてしまうケースが後を断ちません。それが一過性の“ブーム″となっていますが、引き寄せが起こるのであれば仮病を使ってでもかかり、今日も明日も通院できないか?とお願いするはずです。カウンセリングの弱点は、社会復帰(社会参加)のために絡まった糸をほどき、認知行動療法と呼ばれる慰安行為で自立を達成させるはずが、逆に先生自体に依存してしまいやすい点です。
2.コーチングの定義
達成したい未来や大成功したい願望を、心のどこかでは思っているものの実現する手立てがわからなかったり、ネガティブな状態で立ち往生中の方の自発力を急激に引き出し、成功側へと案内していくカスタマーサポートのようなものです。叶えたい願望の強い方がユーザー。五輪選手のコーチと同じようにコーチ側の実力はさておき、指導法に長けている側が、困っている人の問題点と目標を同時に見つけだし、そのサポートにまわる事で解決につながるパフォーマンスを引き出します。
1.自己決定、2.自己解決、3.自己一致、4.自己実現(実践)の順にコーチ側の経験豊富な知識や雑学によって引き寄せまで案内します。「できれば避けて済ませたい」という意識を「やりたい(切願)」に切り替え、成功が起こるようなマインドへと意識や認知を書き換え勝たせていくものです。
3.コンサルティングの定義
モチベーションや、ヤル気が既にある事が大前提のアドバイスや助言。ビジネスの分野のみに特化されていたコンサルタントでしたがネット社会で応用の範囲が広がり、事業、夫婦関係、恋愛、学力など、ジャンルは多岐にわたります。コンサルティングの特徴は、人生を失敗した事を認める事からスタートします。
※注(自らの人生を否定される所からスタートし、肯定されず、ティーチングがメインとなるため、プライドが高く自尊心のつよい感情的な女性と対峙しやすいと一般的に言われています)
一体、どこでつまずいてしまったかをコンサルタントがすぐに見つ出し、脱出方法や改善方法を一方的に伝え、宿題を与えながら進みます。クライアントの感情面に寄り添うコーチングやカウンセリングとは真逆の商品となります。数字で結果を出すため、1からゴールまで重箱の隅をつつかれ、改善の為にそれに従って実践して頂くものです。PDCAサイクル(発案(計画)→実践→修正→改善)という与えられたプログラムをこなし業務成功の為にあなたにテコ入れをするスタンスです。見直していく間は厳しく辛いですが、こなせばこなすほど勝率は上がり、人によっては桁違いに成績が伸びる進学塾のようなイメージです。ただし、結果だけが全てじゃない、人は時として苦手なことから逃げだしたり、無理はしなくていいんだよ?とカウンセリングを希望する方には最も苦痛なプロセス。結果は一番出ますがハードな手法となります。
4.マーケティングの定義
3C分析からはじまり、自分がどうしても売りたい商品選びをまずやめます。
市場や顧客が買いたいものの方を調査した上で、その中から再び自分が売れそうなものや、得意を決めて、開発から販売までを設計していく設計がマーケティング。バズったりヒットするパターンの方に自分自身を合わせたり当てはめていくビジネススタンス。長期経営のために最も必要なものは顧客のニーズ(欲しいもの)を探る事です。廃業したり倒産して続かないのは、顧客のニーズを無視している証拠となります。
市場調査→3C分析→企画→開発→広告→販促→販売の順にプロモーション活動を立案する事です。自分らしさ、湧き上がる信念、才能やアート性、オリジナリティ、自分流よりを一旦横に置き、LTV(ライフタイムバリュー)を最大値になるように好循環をプロデュースします。近年では潜在意識や、心理学を取り入れるマーケッターが増えています。
5.マネジメントの定義
経営者、事業者、企業など、個人より組織形態に特化している実務的な改善を図る計画の提案。
結果に直結する経営資源である①ヒト・②モノ・③カネ・④情報という4つの見直しを図り、もっとも合理的な社内の流れや動線を作りながらリスク管理(心理的安全性)が前提。途中の連携や、一貫性や統一感が乱れている原因や代表や上層から含めて、どうしてそれが起きてしまったか?矛盾している原因を割り出し、改革します。
「目標」や「数字」を最大化する為に行うことが目的となります。それに繋がっていく躾やルール、コミュニケーション、人事や人選、配置といった細部にも目を配り、抜本的な見直しを常とし徹底性を代表から末端まで全体から作り込む事です。一流企業や航空会社、冠婚葬祭、ホテル業など厳粛な業務や、プロフェッショナルが強みの会社に必要です。
以下、まとめとなります。
(端的に…)
G.C心理メソッド研究所では、2によって、3.4.5を個別に必要に応じて振り分けます。クライアントの結果や成績を重視するため、シビアな指導教官のように進行します。