◻️「本質は必ず問題の真裏にある」

「私たちが目の前の問題を解決しようとするとき、その背後にはもっと大きな、根本的な矛盾が存在する。」という毛沢東の有名な教えがあります。

それを「主要矛盾」（しゅようむじゅん）と呼んでいます。誰もが日々直面している厄介な問題というのは、実はその「主要矛盾（根）」から派生した「従属矛盾（枝葉）」だと考えます。

「従属矛盾」（じゅうぞくむじゅん）とは、主要矛盾を解決したと同時に連鎖して解決するす表面的な問題です。土の中にある根から抜くと、表面的な草木も連なって同時に抜くことができます。

つまり、目の前の従属矛盾ばかりを議論したり悩んで乗り越えようとしても、その大元にある「主要矛盾を見つけなければ、いつまで経っても本当の解決に至ることができない状態」を表したものです。

本質を見抜けず、表面だけで満足する人には、解決の道は辿れないという事を伝えているようです。

①ビジネス収入、②恋愛・配偶、③健康・命。このうちの、いずれかに問題がある場合、背後にある共通の根本原因を突き止める必要があります。その根っこ、すなわち「主要矛盾」を改善することこそ、人類の早期進化につながると確信しています。
▼この内容はセッション中に出てきますので、ここで知ってください。

◻️「AI時代に勝ち残る“成功方程式”」

脳はナビゲーションと同機能

あなたが叶えたい未来を、事前に頭の中で写真のようにハッキリと想い描く未来のイメージの事をビジョン（vision）と呼びます。

ビジョンは明確なほど、実際に実現しようと脳がフル回転するメカニズムが脳科学により証明されています。

◻️「夢や希望よりも設計一択の時代」

たとえば、日曜大工のDIYもそうです。ガラス扉付きの食器棚という商品は複雑で、板が10枚、ガラス2枚、ネジや蝶つがい、ビス、ボンドなど未完成のまま部品が60個などが手元に届いたとしましょう。

完成図や用紙を見ずに、組立てを挑戦した記憶はありますか？残念ながら、ほとんどの方は挫折し、未完成のまま放置となり、最終的に破棄だそうです。

成功の設計もまったく同じで、完成図が無ければ諦める未来しかなくなります。

成功設計図をつくらずに進む事は、それくらい無謀な挑戦という事を知ってください。

◻️「結起承転──それが成功の構造」

これまでの「起承転結」は、努力を積み重ねて評価を得る、いわば義務教育的な成功法でした。

ですが、今、世界のトップ層が実践しているのは、結論（ビジョン）から逆算して生きる“結起承転”という思考法。

ビジネスシーンのコミュニケーションスキルとして用いられるPREP法（プレップ）と同じ事だと思ってください。脳科学や認知心理学の研究でも、明確なゴールを先に描く人ほど即断し、願望を達成するスピードが早く、しかも、幸福度が高い傾向が証明されています。

音楽／映像分野でも平成まで主流であった「情景やイントロを省き、いきなりサビやクライマックスを提示」がスタンダード。“結”（ゴール）を先にビジョンできる人ほど、人生を無駄にしません。

2020年頃まで主流の、「今の自分にならできる小さな事から順にコツコツとやる」と習った義務教育流の、プロセス主義や成果主義は終わりを迎え、2020年以降は結果主義、ゲームのように最短ルートを見つけたもの勝ちの時代。それが「個が成功できる秘訣」ということになります。

「そういう事なら、成功していく設計図が欲しい」という方や、興味がある方、

▼本気で時代の波に乗りたい方は、ビジョンを持ちG.C心理メソッド研究所が行うセッションで成功設計図を作ってみて下さい。

このセッションは、マイホームまでは価値がないですか？──という質問に対し、受けた方のほとんどがそれ以上の価値を持つ“生き方そのもの”が変わる、一生モノのセッション。と感想を頂いています。

あなたの人生に一度だけの“いのちの買い物”です。

◻️「展開は快に反応・不快に無反応」

義務や建前が行動の起点になっていると、脳がうまく稼働しない事が脳科学の分野で判明しています。

そして更に、「楽しい」よりも、「愉快」の気分が他者を巻き込めるのは、気分が高揚している人の方が人が寄ってくる為です。「愉快」の対義語は「不快」ですが、不特定多数の方が敬遠します。

それぞれ各自、脳が共鳴しやすいため、もし、あなたが飛躍的に何かを達成したい場合、1人の力で達成できる事はまずありません。

決めたビジョンを勢いよく達成していく場合には、アシストを依頼できる仲間やチーム、取引先が必要です。

重要Point※「楽」×ではなく「快」◯

◻️「疑いはチャンスを全力で潰す」

日本は今、世界から“臆病すぎる国”と見られている実情があります。国際プロジェクトでも「失敗を恐れ、挑戦を避ける傾向」が壁になり、ハーバードやMITの調査でも「疑いの強さが成功確率を下げる」と報告されています。

実際に、強烈な疑いを持てば持つほど、チャンスは遠く事実があります。

しかし、人の行動を止めるのはリスクや恐怖ではありません。“安心だけを求める1ミリも評価を落としたくない（損したくない）貧しい心”です。

量子の世界では「観測者の“意識状態”が情報空間内部での結果を変えると提唱されています。疑う観測者の意識と、確信を持つ観測者の意識とでは、対象となった物体の振る舞いが異なる。」という観測研究が進んでいます。

「疑う予測は、疑う未来を証明するためのなんらかのメカニズムにより、達成できたはずの願望の現実化を疑念通りに妨げる効果を生みだす」と多くの科学者により提唱されています。

そして、脳科学の研究分野でも、成功者や有能な人間のほとんどが「快」のフィーリング下にあり、疑いが伴わない意識が強いことが実際に研究を通じて判明しています。

「信じる力」よりも強い観測は「望む力」。その、望む力よりも更に、圧倒的にこの世で強い観測は「快」。さらに、それを上回る頂点こそが本能の領域。つまりは、「衝動」です。

ドーパミン回路で恋愛を愉しむ人こそが成功力を発揮し、欲しい未来をいとも簡単に掴んでしまえる事実です。昔から、浮気や恋愛が上手な人は仕事もデキルという都市伝説は極端にはなりますが、傾向としてはそうです。

特に女性は頭では浮気をしない人がいいと頑なに決めていても、実際に好きになる人は浮気をするタイプを選んでしまうケースが大半です。これも、ドーパミンによる無意識の作用で、しかも、このトリックに左右されない芯が強い女性は20%にも満たないことが分かっています。

ここでお伝えしたいのは、快であり性であるドーパミン回路の悪用法はなく、どんなに厳しいリスクをも平気で乗り越える、この世で唯一「恐怖（小心者）」から脱するエネルギーだと知ってください。意思の強さや、勇気や度胸を超える強さです。

ビジネスでも恋愛でも医療分野でも、能力や実力よりも確実に評価され、モテない人でもモテてしまい、病気が忽然と消えてしまう。

それは、このドーパミン回路がそれらの結果に影響を与えている常識の範疇を超える現象を起こすことができる領域だという事を知って欲しいのです。

真面目でコツコツ型、誠実でいつも我慢している人や、芯から正義が強く曲がったことができない方から見ると、正当に評価されない一段飛ばしをされているようで腹立たしい「なぜ、あんな人間が？」という現象のメカニズムとなります。

当研究所では「会社の風潮や嫌味な上司に自分だけキチンと評価してもらえない」というクライアントからの依頼を数多く解決した実績があります。

▼ここに辿り着いたあなたも今、その一歩を踏み出す準備を始めてください。

◻️「猜疑心の正体は先祖の不遇な恋」

疑いを持ちやすい人の根底原因には、一見全く関係ないジャンルと思うかもしれませんが、実は、

恋愛がうまくいかなかった僻み（ひがみ）を持っている家系の遺伝が原因となります。

「今日も素敵だね」の一つも妻になく「うちの旦那なんてそんなこと一回も言ってくれた試しがない、貯金の計算と家のことはやってくれるからやさしいけどね」というように、夫婦に決定的な亀裂や妥協がみられます。

疑いが強いと、目に見える証拠だけを信じようとし、証拠が無いものは排除し、他人を信用できない衝動を持っています。疑いが酷いと自分自身や他者を含め、だれも信用できないと常に思うようになります。

誰も信用できないと、人間以外の神様や信仰、宇宙や創造神といった外部を信じる心理が働いてしまい、多くの場合は悪循環となります。

その外部依存が本能に根付くため、お金・権力や階級に服従（心酔）する傾向にあります。ストレートに洗脳体質のことです。

「どこにそんな証拠があるんですか？」という一昔前のしっかりした考え方も度が過ぎると、それはそれで病理が裏にあり、健康上の問題や機能不全家族などの弊害をおこす傾向につながります。

◻️「最高の異性獲得は生命力の根源」

女性の特徴は、お花と同じで今日も素敵だね、と話しかけて気持ちを与えれば与えるほどツヤツヤし綺麗になり愛情で満たされていきます。最初は「嘘でしょう…」と疑われても、何ヶ月も毎日、本心から本気で想いを伝えていると、いつか涙目に変わる日が来ます。

そこで、女性ははじめて親以外から「命が承認」され、疑いや曇りがなく真っ直ぐに相手を見れるようになれます。

そうすると、承認が起き、ヒステリーが消え、リラックス神経と呼ばれる副交感神経が良質な睡眠とドーパミンをもたらし、多幸感を促すホルモンが分泌され、最終的にDHEA（副腎ホルモン）の消耗が最小限少。免疫が発達してカラダが美と健康に向かいます。

男性から性的満足と愛情で満たされると、セロトニン・メラトニン・オキシトシン・ノルアドレナリン・グロースファクター（成長ホルモン）という脳内物質がピーク時並に分泌され、口調はおっとりして落ち着き、イライラは消え、常に高揚感に包まれます。

人間は異性が満たされると、胸腺が正常化され抗原反応やアレルギーか最小限におさまります。ホメオスタシスと呼ばれる自己修復力や細胞を一定に保つ力が強まり、治る再生スピードが早くなるため常に健康と最高のパフォーマンスを手にします。

◻️「本能の異性こそが最高肯定感」

承認欲求とは、①社会的承認、②自己承認、③異性承認の3つから構成されています。それ以外の承認欲求はあまり重要な役割を果たさないため、人生に大した影響はありません。これら3つを全て達成する事で、承認欲求は満たされます。

3つをすべて手に入れた、社会的にハイステージの方の統計データがありますが、それでも「まだ承認されていない」という回答が9割。対象的に「すでに満たされていて不満はゼロ」と答えた方は、1割程度となりました。

満たされた1割の方は「何が満たされたかはわからないが、とにかく満たされている」と回答。

「認められていない」「空っぽで虚しい」と答えた9割の方々は、周囲からは羨む異性だという自負を持つ反面、自分の心の片隅には最高の異性ではないという後悔がありました。

その背景には、現実的な条件、警戒、または社会的な釣り合いや人柄を意識して好きになり、今後の安定の為に安全で妥当な異性を選んでいたのです。

◻️「本能の充足が高度な人類の進化」

本能から満たされていくと、PTSD（トラウマ）に対する過敏性が消失し、抑圧がなくなります。トラウマが無く、抑圧がないと、自分が一番になりたいという顕示欲が削がれ、多くの人をフォローする側の発想力が自然と湧きでるような性質になります。

そのような気質を、Servant leadership（サーバンドリーダーシップ）といいます。SLはEQに近く、脅迫や支配を嫌い、柔軟性に富み、支援型の献身性を備える傾向にあります。

その愛情をもって、子供を妊娠したりすると、元来自然治癒力や免疫が強く、可能性に長けた子供がうまれやすくなります。

※自然治癒力（修復力）は米国の専門機関のデータによりIQやEQ、知能や学力偏差値などのインテリジェンスと相関する傾向と判明済

◻️究極の万能薬は理性より本能一択

望んだ異性が、理性で選んだ場合、一生満たされなく、本能が塞がれたままになります。

▼変わりたい場合は、G.C心理メソッド研究所のトライアルセッションを受けてみてください。

誰もが紐解けなかった本能領域を、紐解きます。

望む異性の獲得した方のビジネスモデルは欠損が少ない為、安定して成功しやすい傾向にあります。SLビジネスに限らず、運動、学業、恋愛などを順調に運ばせる事ができます。

それくらい、疑いが無く最上の恋愛が体験できたことは、脳や細胞、そして、いのちを活性化させます。

◻️理性より本能の恋愛が人生成功法

子供を産むこと自体が結婚した目的になってしまっていたり、過去に交際した彼への未練や気がかりにフタをしたまま今の主人との妊娠をしてしまったり。

一番好きな相手では無いけれど経済的に安定し、過去の恋愛に失敗し、妥協した相手であったり、ステータスや精神的な安定や癒しが先行したり、利害が先にきて配偶してしまうと、利用（理性）という概念下での生殖が成立してしまう事になります。

本能で人を好きになることを「悪だ」と、捉え過ぎてしまうと、そもそも「恋愛のはずなのに恋愛していない」という人類の盲点（エラー）にハマりやすいという事になります。

「最初の頃は好きでした」という意見は大抵は理性最優先の利害関係です。

本来は、本能から異性を選ぶ事が健全であり、自然の摂理です。

本能が動いた瞬間に「この人だ」と感じても、その直感を、私たちは同時に“危ない”“軽率だ、傷つけられてしまう”と自分を防衛します。まるで、心が一歩踏み出そうとした瞬間だけ、急にブレーキが入るように。

たとえば“カエル化現象”も同じで、本当は理想も欲求も強いのに、「私なんて…」と身の丈を気にした瞬間に、うまくいきそうな流れを自分で止めてしまい、しかも、それで良かった、本能のまま行かなくて本当によかったと思えてしまうのは、社会的利益が薄いという利害や理性が上回るためです。

でも、その“もっともらしい防衛ブレーキ”こそが、実は自然の流れに逆らっていて、不健全なんです。免疫力低下や、抗体、免疫疾患のほとんどの要因がこれに該当します。

◻️子の問題は親の満足度に比例

認知の歪みは最低３世代は継承される。平たくお伝えするなら、３世代が「好きな人と逆の人を好きになる」ことが、ハーバード大学の研究データによって検証されています。

「うちの子、何回言っても言う事を聞かないんです…」

これら、親御さんに迷惑をかける、手間のかかる子の本心は、実は両親の配偶の失敗もしくは、逆を選んだ証左だと思って頂いても構いません。知らず知らずのうちに、親から受け継がれた意識が子供に負担をかけている事に気がつけません。

この状況で勝ち残る克服タイプの子は、その抑圧を押し返し、生き残るために防衛しようとイタズラや抵抗を試みます。

一方で、跳ね返せない弱いタイプの子は、様々な怪我や病気などの「カタチ」や「問題」となって現れます。

親が無意識で行っている圧力や一方的な主張で子どもを手なづけようとする愛情表現を、Dominant Leadership（ドミナントリーダーシップ）と呼び、脅迫をや叱責により、恐怖で支配する教育のことです。

この教育の仕方は、一方的な為、いのちを大切にしない人材（捨て駒）の製造方法と同じだと思ってください。不幸や戦争、イジメなどの温床となります。

ただ、このDLをゼロにするも弊害があり間違いです。ではどうしたらいいのか？

最も望ましい人類が進歩するバランスは、「支配型の愛情20%：支援型の愛情80%」

女性は、いつの時代も″動物的な本能から男性側から満たされる為″に生まれてきています。それは不変です。

満たされた夫婦の子は、無意識に両親の仲を感じ取っています。子供が言うことを聞かなかったり、問題が起きているのであれば、そこに問題がある可能性があるという事になります。

男性の性的絶頂は数値でいくとピークを2000となるようです。それを基準とした場合、女性の性的絶頂数値はオーガズムの際に8000という研究データがあります。

これは、女性が男性の約４倍の性的快楽を達成しているという検証データから引用しています。

女性はそのレベルの快楽を体験させてもらえたお礼に、返報性の原理（もらったら嬉しくて返したくなる心理）に目覚める事になります。それを、無償の愛と位置付けられています。

その相手の男性の遺伝子を受け継いだ赤ちゃんができた場合、ひどい目に合わせたくないし大事にしたいと思う自然な気持ちも、返報性の原理が働く為です。

実は、子供の勉強や人生のヤル気スイッチや、若年でやりたい事が見つかるの真の根源はここにあります。学習塾の林先生よりも、間違いない真実をお伝えしています。

ビジネス・恋愛・生命、3つの最大の危険因子の1つにつながる認知の歪み（にんちのゆがみ）は、人生の失敗メカニズムとなりますので知って下さい。

◻️認知に歪みがあると逆を回答

認知の歪みについて。《一度きりの人生、幸せと、不幸、どちらがいいですか？》という質問に答えるとき。

一部の人は、不幸を「素敵」、「幸せ」は全く想像が付かないと言い換えます。

これは“認知の歪み”と呼ばれ、本心と逆のことを選ぶ脳（無自覚の無意識による）のエラーです。

本来イヤなものを好み、好ましいものを敬遠し拒む。日本人の7割が予備軍となっており、浅い話では共感が強いですが、少しでも深く踏み込むと素直ではない気質が特徴的。昔で言う“ひねくれ”が、医学的には異常域までズレた状態です。

最新のデータでは、この歪みは精神疾患→三大疾病への移行率が高いことが分かってきています。

望む異性・生活水準が手に入らない状況が続くと、人は思春期あたりから性格が極端化し、最終的に“時間差で自己破壊を行うプログラム（バクテリアアポトーシス）”という原始のメカニズムが動いてしまうことを仮説としています。

その命令は、血糖を調整する膵臓（すいぞう）とRAS（脳幹網様体賦活系）、松果体が連動している場合が多いとも言われています。※RASとは、人間の価値観をつかさどる脳の真下にある脳幹という器官

さらに問題なのは、支配型の親（支配気質90%）× 支援型の親（支援気質10%）という“偏った愛情”が、今でも一般的な子育てとして良しとされていることです。支配型の愛情は、子どもを極端な性格にし、犯罪・依存・家計破綻・摂食障害・不妊など、認知の歪みを引き起こす、一生涯に関わるリスクを一気に高めます。

実は“溺愛”も支配型に入り、過干渉・過保護、猫っ可愛がりで子供が傷つかないように大事に育てたり、または溺愛や深い愛情を素晴らしいことだと勘違いすることです。

溺愛や甘やかし過ぎは、子側をダメにし、最終的に子供の異性（配偶）選定ミスという不利益発生させます。過剰な情の深さは命取りとなり、たとえるなら、植物への“水や肥料のやりすぎ”と同じで、根を腐らせて葉ばかりが生い繁り、花（自立）が咲かなくなる状態を引き起こします。

そして何より重要なのは、母親の思考パターンが、子どもの人生に影響力を与える点です。

◻️母親の恋愛が子の人生を90%左右

父親が子供に及ぼす影響は、最大15%ほどで通常は5〜8%くらいが相場です。父親が離婚しようが何をしようが、子供への影響は知れています。

母親の影響1つ、言い換えるなら母親の恋愛の仕方1つ、10代20代の時期の頑張り方で、子供の未来の明暗の90%が決定します。

◻️では、一体どうしたらいいのか？

それを、実際に解決するセッションを行えることが当研究所の強みです。トライアルセッションを体験してみて下さい。

◻️好転させるにはHLA遺伝子がカギ

G.C心理メソッド研究所は、HLAの研究に力を入れています。HLA（Human Leukocyte Antigen）というのは、通称フェロモンとも呼ばれていますが、遺伝子の一部です。配偶者を選ぶ時に好みのタイプを白血球（血液成分）を利用して、頭で考えで選ぶよりも性的な結びつきが強い相手を選ぶ動物の習性を利用します。

人類の幸せに直結する源は、女性がいかにステキな男性に遭遇し、本能から満たされるかにかかっているかをお伝えしています。

理屈抜きの本能から異性を選び、獲得することで、その家系のDNAは進化側に転じます。環境や条件をを重点を置いても本能を飛ばして満たされるケースは少ないのです。

両親の恋愛の盛衰が、子の免疫とパフォーマンス力と命に直結します。

Purpose/ なんの為にやり遂げるか？

人の命は非常に短いです。「命短し恋せよ乙女」の言葉にある通り、人生や一生は物凄く早いスピードで過ぎていきますが、何歳になっても望みが必ず叶うわけではない厳しい現実もあります。
宇宙誕生135億年からみれば、100年の人の生涯は一回の瞬きと同じ割合だと言われています。
その瞬きほどの時間の中で、我慢し、抑圧し、本当は手に入れたいのに、別に要らないと、面倒くさいと自分に嘘をつき他人の幸せに内心嫉妬してしまうようなら、今を生きていないのと全く同じ事です。

今あなたが、人生のためにできる事とは一体なんなのか？

その一点に気がつくことができれば、残された時間の中で「いのちの使い方」がわかり、制限時間の範囲内で後はやるだけです。

「生まれ変わるなら　生きているうちに」

あるお寺から発祥とされているオススメの格言をお伝えします。

G.C心理メソッド研究所が、あなたの本能を復元し、いのちが望むステージまで突き上げます。

▼トライアルにて本能復元セッションを体験してみて下さい